Vibrato【〆】

【九条天】
嫌ではないから謝らなくて大丈夫ですよ。
(慌てながら弁解する相手を見て、嫌がってると思われたかなんて思い、謝らなくて大丈夫と述べて)
演技以外ではあんまり見せないからかな…。
(いつもと違う表情だと言われると、確かにあまり演技以外では人に恥ずかしがる表情を見せないなと思えば上記を述べ)

【春川咲良】
やった、約束ね。
(相手の返事に嬉しそうにすると上記を述べて)
ありがとう。いちご好きだよ、覚えてたんだ。
(お礼を言って、自分がいちご好きなのを覚えていたのかと思い、驚いた表情をしてから微笑みいちご好きだと言って)

(／いちご好き設定全然大丈夫ですよ！)

【優莉】
そうですか、良かった。
ありがとうございます！
でも、いつもと違う天く……九条さんも新鮮でよかったですよ！
(大丈夫だと言ってもらい安心し危うくまた、呼び方を間違えそうになり少し焦るが、落ち着いたように答える）

【万理】
うん、絶対ね！
(相手の喜んでる顔を見て嬉しそうだなと微笑む）
そりゃ、覚えてるよ、それに長い付き合いだろ、忘れるわけないだろ
(少し笑いながら、上記の事を述べる）


(ありがとうです！）

【万理】
今度、いちごたっぷりのスイーツ買ってくるよ。
それか、探しとくから一緒に食べに行く？
高校時も結構行ってたし
(少し懐かしそうにしながら上記の事を述べる）

【九条天】
新鮮か…ありがとうございます。
(褒められると素直にお礼を言って)
如月さんが良かったら天くん呼びでも良いですよ。
(相手の言いかけた呼び方に、自分と相手は同い年だし呼び方を変えても良いかななんて思えば、微笑みながら首を傾げて上記を述べて)

【春川咲良】
そっか、高校からだからほぼ10年ぐらいの付き合い？
(長い付き合いだと言われると首を傾げて上記を述べ)
本当？じゃあ高校の時みたいに一緒に食べに行きたいかも。
(いちごや甘いものは好きな為目を輝かせて、そしてどうせなら一緒に出かけて食べたいと思って上記を述べて)

【優莉】
あ、ありがとうございます！
(呼び方の件でもやっぱり優しいなぁと思いながら、内心とっても嬉しいのでにこにこしながら）

【万理】
うん、そんぐらいになるね。
時間って過ぎるの早いなぁって、思った。
(懐かしそうに、過去の事を、思い出しながら上記を述べ）
本当だよ。
じゃ、今度行こうね。約束な。
(相手の喜んでる顔を見て、嬉しそうだなぁと思いながら、上記の事を述べる）

【九条天】
同い年だし、僕も呼び方変えても良いですか？
如月さんが良ければで良いんですけど…
(どうせなら相手が良かったら自分も呼び方を変えたいと思い、首を傾げて呼び方を変えてもいいか聞いて)


【春川咲良】
早いよね。まさかこんな長い付き合いになると思わなかったなぁ。
(高校時代の自分は相手と同じ職場で働くとは思ってもなかっただろうななんて考えながら上記を述べて)
うん、約束ね。
(ニコッと笑い上記を述べ)

【優莉】
はい！全然嫌じゃありません！呼び方変えてください！
(相手に、言われてすごく嬉しかったので、少し食い気味に答えて）

【万理】
まぁ、昔も色々あったけど、いい思い出だよね。
しかも、過去があったから、俺の今があるんだし、
まぁ、これからもお互い頑張って行こうね！
(少し昔を思い出し、あの事が無かったら今この仕事についてなかっただろうなと思いながら、前向きに頑張って行こうと上記を述べ）

【九条天】
じゃあ優莉さんとか…？
(相手から了承を得ると何て呼ぼうか考える仕草をして間が少し空き、何て呼ぼうか決まると相手の方を見て上記を述べ)

【春川咲良】
そうだね…頑張ろ、私もあの子達の為にも頑張るよ。
(相手のあの時の出来事は少し離れた場所から見ていてそれを思い出すと少し暗い顔をするもすぐ微笑み、IDOLiSH7の事を思い浮かべ上記を述べ)

(／勝手に万理さんの事故の時にライブに見に来ていたという設定にさせていただきました…！すみません！)

【優莉】
はい！全然それで構いません！
こちらも、天くんと呼ばせて貰います！
(名前で呼んでもらって、嬉しすぎて、反応が少し大袈裟気味になる）

【万理】
大丈夫だから、俺元気だし、あんなことにはもうならないから。
うん。これからもあの子の成長が楽しみだしね
(不安そうにした相手を気遣い、IDOLiSH7の子達の将来の事を思い浮かべながら上記を述べ）


(全然いいですよ！！）

【九条天】
はい、改めてよろしくお願いします。
(相手の反応を見て微笑ましいななんて思うとニコッと笑い上記を述べて)
そうだ、今からお茶でもしませんか？楽と龍も呼んで。
(せっかくだからと珍しく自分から誘い、2人で居るところを撮られると相手に迷惑をかけると思い、先に楽屋に戻ってるメンバー2人の名前を出して上記を述べ)


【春川咲良】
うん…でも万理くんの歌声も好きだったから寂しいかも。
(相手の言葉に頷くも、歌っている姿も好きだった為上記を述べて)
あの子達も色々あったけどね。成長も楽しみだし見てて元気が出るよ。
(うんうん頷いて上記を述べて)

(／ありがとうございます！そして天くんの方で喋らせはしないのですがこれからの展開的なもので楽さんと龍之介さんの名前をこれからロル内で出すのでもし優莉さんがやりづらければ辞めますのでお気軽に仰ってください！)

【優莉】
はい！よろしくお願いします！
お茶ですか？
いいですね。私も楽しみです！
(すごくにこにこしながら、相手に答える）

【万理】
ありがとう、嬉しいよ。だったら、今度また、千達呼んで歌ってあげるよ。俺たちの昔の歌。
(自分の歌声が好きと言って貰えて嬉しく、久しぶりに歌って見ようかなと思いながら上記を述べ）
そうだね、咲良ちゃんの言うとうりだよ。
これからも仕事増えていくだろうし、サポート頑張って行こう！
(同じように頷きながら上記を述べ）



(／全然大丈夫ですよ！だから、気にしないでくださいね！）

【九条天】
じゃあ楽達に言いに行って来るので3人で優莉さんの楽屋まで迎えに行きますね。
(此処で待たせるのは申し訳無いため、微笑みながら上記を述べ)

【春川咲良】
楽しみにしてるね。百くんも喜ぶと思うよ。
(また歌声を聞けるんだと思うと嬉しそうに微笑みながら上記を述べ)
うん、頑張ろう。楽しみだなぁ、みんなの成長した姿。
(ニコニコ笑いながら上記を述べて)

(／ありがとうございます！)

【優莉】
はい！分かりました！
着替えて、楽屋で待ってます！
(ちょっとした気遣いもイケメンだなと思いながら
上記の事を述べ）

【万理】
うんそうだね。でも、千のせいで百君嫉妬しちゃうかもね。
(少し笑い話にしながら上記の事を述べる）
そうだね。
俺も凄い楽しみだよ。
もちろん、咲良ちゃんの成長も楽しみだよ！
(IDOLiSH7と同様日々成長している相手に凄い頑張ってるねという意味を込めながら）

【万理】
まぁ、そうは言っても咲良ちゃん、ほとんど仕事も完璧に出来るようになってるし、すごいと思うよ！
まぁ、長年、やってたら身に着くけどね
(当たり前のような事を言いながらも笑い話にしながら上記を述べる）

【九条天】
分かりました。じゃあまた後で。
(軽く手を振って上記を述べると楽屋の方に向かい、自身も着替えながらメンバーの2人にカフェに4人で行かないか提案して2人も行けると確認し、暫くしてから相手の楽屋に向かい)
優莉さん、もう出れますか？
(ドアをノックして上記を聞いて)

【春川咲良】
そうかもしれないね。それか完全にファンモードの百くんになるかも…
(苦笑いを浮かべて上記を述べて)
ありがとう。でも万理くんみたいに手際とか良くないから私はまだまだだよ。
(相手の言葉を聞くと自分は自分の事をまだまだだと思っているのか上記を述べて)

【優莉】
はい！
やった、天くんとお茶できる！
(相手が、いなくなったあと、自分の喜びが溢れたように)
はい！行けます！！
(相手の問いかけに答えて、楽屋の外に出る）

【万理】
まぁ、たまにはいいんじゃない？
(こちらも、苦笑しながら上記を述べ）
えっ、そうかな、咲良ちゃんも十分だと思うよ。
それに俺もまだまだだし、まぁお互い頑張って行こうよ！
(率直に思っていることを伝え頑張って行こうと思いながら上記を述べ）

【九条天】
それじゃあ行きましょうか。
(ニコッと微笑みながら上記を述べて駐車場へと向かい)
マネージャーがカフェまで送ってくれるらしいです。
(相手の方を見て自分達のマネージャーが送ってくれると伝えて)

【春川咲良】
ファンモードの百くんも可愛いから良いけど。
(昔見たことある光景を思い出し苦笑しながら上記を述べ)
私も仕事したての頃よりかは出来る方にはなったと思うけど…そうだね。
(仕事を始めた頃を思い出し上記を述べ)

【優莉】
はい！
ほんとですか？！ありがとうございます！！
(ニコッと微笑みながら、感謝の気持ちを伝える）

【万理】
確かに可愛いよね、まぁ、千からかうのも面白いんだけどね。
(くすくすと笑いながら上記を述べ）
確かに、仕事始めた当初は俺も酷かったなぁー
スケジュール管理苦手で何度か社長に助けて貰ったよね
(自分も思い出しながら）

【九条天】
いえいえ。身バレしないように穴場のカフェ見つけてくれたみたいです。
(お礼を言われると上記を述べて、相手の反応を見て無理に誘ったけど嫌そうじゃなくて良かったと思い)

【春川咲良】
確かに。
(うんうん頷いて上記を述べて)
本当、懐かしいね。私もいっぱい社長に助けて貰ったなぁ。
(懐かしそうに上記を述べ)

【優莉】
凄い感謝しかないです！
本当にありがとうございます！
(全然嫌じゃなくて、すごく嬉しいという顔で
上記を述べ）

【万理】
でもまぁ、千はたまにめんどくさいけどな
(苦笑しながら上記を述べ）
俺も社長には感謝しかないよ。
まぁ、今は楽しくて仕方ないけどね仕事ととかさ。
咲良ちゃんもそうでしょ？
(過去を懐かしみながら、今の楽しいという気持ちを述べ
上記を言う）