案内人 2019-11-05 05:02:20 ID:a8c37a223 |
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【九条天】
いえいえ。はい、どうぞ。
(微笑みながら上記を述べて、駐車場に着くとマネージャーが待つ車へと向かい、相手が車に乗れるように後ろの席のドアを開けて)
【春川咲良】
千くんの性格も可愛いもんじゃないかな?多分。
(苦笑いを浮かべて上記を述べて)
うん、私も社長には感謝しかないよ。恵まれてるなぁって思うぐらい毎日楽しいよ。
(職場にも人にも恵まれていると思えばニコッと笑い上記を述べ)
【優莉】
ありがとうございます!!
(少し照れながらお礼を言う)
【万理】
まぁ、そうなもんだよね。千は。
そう言えば、咲良ちゃんって好きな人いるの?
(相手も苦笑いなのは仕方ないと思いながら、少し話題を変える)
そうだね!!
そうそうまた、仕事で分からないところあったら、聞いてね!
(自分もそうだなと思いながら、いつでも頼ってと言う意味で上記を述べ)
【九条天】
良いですよ。
(照れている相手を微笑ましいなと思いながら上記を述べ、相手の隣に座り)
【春川咲良】
い、居るけど…
(好きな人は居るのかと聞かれると頬を赤くし上記を述べ)
うん、その時はお願いね。
(頷き上記を述べて)
【優莉】
!?
あ、あの、私の隣でいいの?天くん
(自分の隣に座って貰えるとは思ってなくて動揺を隠せない様子で)
【万理】
へぇ、誰か気になるね
教えてくれる?
(頬を赤らめてるのをみて少し意地悪気味に相手に聞く)
うん、もちろんだよ!
(任せといてと言うかのように、上記を述べ)
【九条天】
僕は良いけど…もし優莉さんが嫌だったら僕、助手席移動しようか?
(相手の様子を見て嫌だったかなと思い上記を述べて)
【春川咲良】
恥ずかしいし絶対言わない!
(恥ずかしくなり目線を逸らして上記を述べて)
【優莉】
違うんです!
全然嫌じゃなっくて、ただ私が恥ずかしかっただけなので……
逆に隣に座ってもらって嬉しいです!
(誤解をさせてしまったと焦りながら、上記を述べ)
【万理】
ごめんって、からかい過ぎた。
まぁ、いつかは聞かせてね
(少しからかい過ぎたなぁと思い反省しながら上記を述べ)
【九条天】
別に恥ずかしがらなくても良いのに…でも良かった。
(嫌じゃないと分かればホッとした表情を浮かべて上記を述べて)
【春川咲良】
うん…そういう万理くんは好きな人居るの?
(頷いた後に相手の方を見て上記を述べ)
【優莉】
ごめんなさい。勘違いさせて……
だって……でしょ
(あぁ、いけなかったなと思って謝り、好きな人が隣なんだから恥ずかしいでしょという言葉を、濁したように言う)
【万理】
俺?
好きと言うより、気になるね人はいるよ。
誰かは言わないけどね。
(自分も恥ずかしいのではっきりとは言わないが、少し相手の事が気になっていると思いながら上記を述べ)
(万理さんが咲良さんの事を少し気になっているという設定付け加えました!もし、嫌でしたら言ってください!直しますので)
【九条天】
え、最後何て言いましたか?
(相手の最後の言葉が聞き取れなく申し訳なさそうな顔をして上記を述べて)
【春川咲良】
気になる人居るんだ…
(相手の言葉を聞いて驚き、内心少しショックを受けるも平常心を保ち上記を述べて)
(/全然大丈夫です!)
【優莉】
な、なんでもないです!気にしないで下さい!!
(さっき言ったことはあまりにも恥ずかしい事なので
慌てながら上記を述べ)
【万理】
うん。
だけど咲良ちゃん、なんで急に元気なくなってるの?
(なぜか、自分の発言の後に相手の元気がなくなったように見えて、心配しながら上記を述べ)
【九条天】
そっか…降りましょうか。
(相手の言葉に頷き、目的地に着くと相手の方を見て微笑むと上記を述べて)
【春川咲良】
き、気のせいじゃないかな?ほら、元気だよ!
(相手の言葉に眉を下げて微笑みながら何処か焦ってる様子で上記を述べて)
【優莉】
はい…
(少し気まずいなと思いながらも微笑みながら上記を述べ)
【万理】
そう?ならいいんだけど。
俺の気になる人は、今度教えてあげるから。
咲良ちゃんのもそのとき教えて。
(相手の反応を見て、少し心配しながら、上記を述べ)
【九条天】
此処なら身バレとかしなさそう。
(マネージャーにお礼を言って車を降りるとこじんまりしたカフェの方を見て上記を呟いて)
【春川咲良】
…うん。
(頷き返事をして)
万理くんならその気になるって人と付き合えそうだよね。
(気になる人は誰か分からないけど相手なら成功しそうだと思い上記を述べて)
【優莉】
ですね。
私こういう所好きです!
(ごじんまりとしたカフェお見て)
【万理】
でも、その相手も、好きな人が居るらしいけどね。
咲良ちゃんこそ、好きな人と付き合えるんじゃない?
(相手には、幸せになってもらいたいから好きな人と結ばれて欲しいと思いながら)
【九条天】
僕もこういうカフェ好きです。入ろうか。
(相手の言葉に頷き自分も好きだと伝えて、早速カフェに入ろうと相手とメンバーに言って)
【春川咲良】
私も多分付き合うの無理だと思うかな…。
(相手の言葉に首を横に振ると苦笑いを浮かべながら上記を述べて)
【優莉】
そうなんですね!はい!
(相手と好みがあってすごく嬉しい様子で)
【万理】
そんな顔しないで、咲良ちゃん
大丈夫だよ。その相手に気持ち伝えてみたら?
(辛そうな顔に見えて上記の事を述べる)
【九条天】
隅の方の席でも大丈夫ですか?
(店内に入ると隅っこにある4人掛けのテーブルが目に入り相手に聞いてみて)
【春川咲良】
万理くんを困らせちゃうかもしれないけど…私、万理くんの事が好きなんだ。
(相手の言葉を聞くと少し黙り込んでから相手の顔を見て上記を述べて)
【優莉】
はい!、大丈夫です!
(相手の顔を見て微笑みながら)
【万理】
えっ、凄い嬉しい。
あのね、咲良ちゃん、俺の気になる人は咲良ちゃんなんだよ。気持ち言ってくれてありがとう!
(少し驚き、恥ずかしさと照れを隠しながら上記を述べ)
【九条天】
じゃああそこにしようか。
(ニコッと笑い上記を述べて、自分が言った席へと移動して)
【春川咲良】
へ?え?ゆ、夢じゃないよね…?
(驚いたという顔をして上記を述べ、理解をすると頬を赤くして)
【優莉】
うん!
美味しそうなもんばっかりや
(席に座りメニューを見ながら)
【万理】
夢じゃないよ、現実。
咲良ちゃん、付き合おう
(顔を赤くしている相手を見て、可愛らしいなと思いながら上記を述べ)
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