可惜夜 ──── 〆　　

（/pf練ってきました！如何でしょうか…？変更点等ありましたらお申し付け下さいませ！）


『…何かさ、お前が家で待っててくれると思うとホッとするよ。仕事も頑張れるっていうかさ…ありがとな…（ボソッ）…っ…またそうやってからかいやがって…飯！腹減った！早く食わせろよ…お前の作る飯、美味いんだから…』


名前:　新田　太一　（あらた　たいち）

年齢:　25歳

職業:　サラリーマン（ほぼ社畜化）


性格:　喜怒哀楽が顔に出やすい。情に厚く、困っている人を放っておけない。今時珍しいくらいにピュアで素朴。明るくて真面目で何事にも一生懸命に取り組む努力家。頼まれると断れずに何でもホイホイ引き受けてしまい、いっぱいいっぱいになり慌てている姿がよく目撃されていることから要領はあまり良いとは言えない（でも真面目だから残業をしてでもやりきる）。年下相手には先輩風と言うか兄貴肌を発揮したがり面倒見も良いが、見た目のせいで可愛い先輩扱いされたり今一つ頼って貰えないことにやや不満気味。だからか頼られると嬉しくてめちゃくちゃ張り切るが故に空回りしてポカミスをやらかすタイプ。頭もそこまで良くはない。　


容姿:　自然なナチュラルブラウンの髪は襟足が首筋を覆うくらいの長さで前髪は下ろしていて目にかからないように軽く流している。癖っ毛でサイドや毛先が内や外に跳ねている。つり目で少し大きめの瞳は髪よりは濃い茶色で爽やかだがやんちゃな印象も与える。イケメンでこそないが、そこそこ整った顔立ちをしている（所謂、カワかっこいい系）。でも童顔で高校生男子にしか見えない。身長175cmでガタイは良くないが中肉中背。腹筋もうすーくだが割れている。仕事の時はスーツを着用。普段は動きやすいカジュアルな服装。大人っぽい服装に興味はあるものの似合わないのはよく分かっているので憧れるだけ。

備考:　一人称、俺。二人称、お前、あんた。年上には苗字にさん付け。年下には名前呼び捨て。手先は不器用だが家事はそこそこ普通に出来る。幼馴染みである彼とは自分のマンションで一緒に暮らしている。年下であるにもかかわらず色気が半端ない幼馴染みには日々ドキドキしたり悶々としたり翻弄されたりしている。気になる存在で恋愛感情を抱いてはいるが今の関係を崩す勇気も持てずにいる。