ほら、もぉ 言わんこっちゃない~ (腰を上げ手を伸ばして、しおちゃんの背中をさすってあげて) うん ホント、おいしいね (相手が息を吹き返すと席に座りなおし にっこり笑顔を見せながら自分もメロンパンとドーナツを少しずつかじりしおちゃんの言葉に頷いて) しおちゃん まだおなかいっぱいじゃない? もしよかったら、わたしの分も半分たべる?