もぉー しおちゃんったら (しおちゃんの笑顔が愛しすぎて、眩しすぎて 座席越しにぎゅうっと抱きしめると、むぎゅっとほっぺとほっぺを押しつけて) …今度はわたしが 夢の中でもキス、するからね? (くすっと微笑むとしおちゃんの小さな唇にちゅ、と幸せなキスをして)