ありがとうございます (こちらからもお礼を言うとCAさんは手を振りながら笑顔で飛行機の後尾のほうに歩いていき 飛行機がゆっくり動き出し滑走路の端までたどり着くと機内にまで凄まじいジェットエンジンの轟音が響いてきて) し、しおちゃん スゴい音だね… ば、バクハツしないかな (あまりのスゴい騒音に不安が募り、思わずしおちゃんの手をぎゅっと握りしめて)