鬼滅の刃【オリあり／NL】

>冨岡義勇
…まぁまぁ、そんなに敵意を向けないでおくれよ！俺は悲しいぜ？（苦笑
うん、宜しくなぁ。（ニッコリと笑い

>胡蝶しのぶ
あっ、しのぶちゃーん！！（パッと顔が明るくなり
そうだねぇ、どうなんだろう？（ニコニコ

>花咲撫子
わぁ…はじめまして、俺は童磨！可愛い笑顔だなぁ、宜しくね！（ニコッと笑い返し

>童磨

よろしくお願いします。((優雅にお辞儀をして)

>花咲撫子
花柱の撫子さん。これからよろしくお願いします！
(明るく挨拶すると、キチッと頭を下げて)

>冨岡義勇
さ、“鮭”大根…！なんて美味しそうなんだ！
(義勇の食べている鮭大根を見れば思わず鮭に反応してしまい、目を輝かせながら鮭大根を凝視し)

>童磨
あ、どうも。えっと…よ、よろしくお願いします？
(上弦の弐を目にして一度動きが止まり。戸惑いながら頭を下げて)

>胡蝶しのぶ
蟲柱、胡蝶しのぶさん。よろしくお願い致します！
(挨拶と共に勢いよくお辞儀をして)

>竈門炭治郎
お、炭治郎君！君も居たのかい。よろしく！
(炭治郎を見つけると、にこりと笑いながら挨拶し)

＞胡蝶


気遣いなら問題ない………（どや顔）

鮭大根食べるか？(食べ掛け差し出し/気遣い←)



＞撫子


………ただの……チャラ………軽い奴に見えるのは気のせいか………(ゴホッ)



＞童麿


………まぁ……敵意がないかぎりは宜しくしておこう………



＞玖山


鮭………好きなのか？(大根は？と付け足し)

>撫子
…君も美味しそうだなぉ…（扇を閉じ微笑み
>夕緋
どうも！…女の子かな、宜しくね。（ニッコリと微笑み
>冨岡義勇
…うーん…ああのお方に言われてるから…敵意無しに、とはいかないだろうけど宜しくねぇ（ニコニコ

＞童麿


確かに………こっちも…鬼殺隊だからな………（刀構え）

>義勇

それは失礼じゃない？まあそれが貴方なんだけど。(ふう、と息をつき)

>童磨

斬られたい？(笑みを浮かべて刀に手をかけ)

>冨岡義勇
…ははっ…君だけで、やれるのかい？（クスクスと軽蔑に笑い二つの扇を持つ）

>撫子
…うーん、君一人でやろうとしているのかい？頭が足りないのかな、無理だよ。（ニッコリと笑い返し扇で自分を扇いだままで）

>童磨

...そうね、私の出る幕でもないかしらね。(刀から手を離し)

>冨岡義勇
大根は…好きです。
(義勇の問いに、ふと鮭大根に入っている大根を見る。出汁をたっぷりと吸った大根は食欲を大いにそそり。ゴクリと涎を飲み込むと神妙な面持ちで答え)

>童磨
あれ、俺が女に見えた？申し訳ないが俺は男だ。一人称が「私」だったのはアレだよ。敬語。
(童磨に女と間違えられ、驚いたような顔をするが、直ぐに否定し。そのあとに「紛らわしい名前でごめんね」と付け足し)

あら…背後の都合で遅くなってしまいました。すみません。(ぺこり)

申し訳無いのですが、レスは来週までお待ち頂けますか？

＞冨岡義勇さん
（／横からすみません。キャラの漢字間違えてますよ。童麿 ではなく 童磨 です。スペース失礼しました。）

＞義勇さん

こちらこそ宜しくお願いします！（目前に移動するとニコニコと満面の笑みを見せて。）

＞花咲さん

こちらこそ、宜しくお願いします！（柱を見かけると姿勢を正しながら挨拶して。）

＞童磨

上弦の弐…！（敵の瞳を確認するなりバッと刀に手を添えて。）

＞しのぶさん

しのぶさん！宜しくお願いしますッ（相手の姿を見れば嬉しそうに表情を緩めながら頭を下げて。）

＞玖山さん

玖山さんっ、こちらこそ宜しくお願いします！（相手の優しい雰囲気に何処か安心したように笑みを見せて。）

>炭治郎

ふふっ、そんなに畏まらなくて大丈夫よ。よろしくね、炭治郎くん。(ニコッと微笑むと握手を求め)

>玖山 夕緋
…えっ、そうなのかい！？わぁ、わからなかったなぁ…（ニコニコと笑い「可愛いねぇ」と言っていて）

>竈門炭治郎
……。（花札の耳飾りをしている少年、という情報を思い出してはニッコリと笑い。）
どうしたんだい？（扇を閉じては笑ったままで近くへ歩み寄ろうと）

最近、来れなくてすまない………上げさせてもらうな。

(レス蹴り陳謝)

よもやよもや、楽しげな気配を感じて来てみれば……俺も混ぜては貰えないだろうか！(ぐるり、と辺りを見渡した後、大きな声で上記を告げ)

>all
ようやく戻って来れました…( ふう )
大変申し訳ないのですが、また新たに絡み文を出させて頂きますね。

＞煉獄


ああ………宜しくたのむ。(耳ふさぎながら)


＞胡蝶


お疲れ様だ……(ため息)

>冨岡さん

この頃任務や用事が立て込んでいまして…。やっと区切りが付いた所です。( げっそり )