暴君主人 2019-10-23 07:05:28 |
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(( すっかり遅れてしまいすみません!! あまり納得のいくものがなかなかできず…。あまり多くないので、也をする中でもう少し増やしていけたりしたらいいなと思っております。何卒よろしくおねがいします!!
[ 名前 ] 宇都宮 涼 ( うつのみや りょう )
[ 年齢 ]28y
[ 容姿 ]ストレートの黒髪を少し長め、肩につく程に伸ばしていて、後ろで1つに結っている。艶があるが、毛が細いためすぐに絡まって傷んでしまう。瞳も髪おなじ黒色で切れ長。まつ毛が長く、顔立ちは中性的。視力が悪いため銀縁の眼鏡をかけている。バランスの整った綺麗と言われる顔立ちだが、動かない表情筋のせいで些か怖い。脂肪は少ないが筋肉がしっかりある、言わば細マッチョ。182cm、70kg。しっかりとした白のカッターシャツに赤色のネクタイを締めて燕尾服を着ている。燕尾服の裏地は大概柄物であることが多い。赤地に花の金刺繍の入ったものなどを好む。が、必要以上に目立つ服を着て主以上に目立ってはいけないという思いはあるのか、滅多に来てくることはない。白い手袋にいつもしっかり磨かれた革靴。主人が綺麗であるため、それに恥じないようにと常に身だしなみは整えている。黒いスキニーのようなフォルムのズボンを履いている。スーツのようなしっかりとした生地に見えるが、様々な行動に支障をきたさないように実は伸縮素材。恐らく見る機会はないだろうが、私服は白いシャツに黒いカーディガン、黒スキニーなど。黒多めのモノクロを好む。
[ 性格 ]基本的にはしっかりしていて、真面目。冷静ではあるものの、仕事はこなす。愛想笑いもしっかり作れるタイプではあり、主人前でも基本的には微笑を絶やさない。というのは作った性格。実は皮肉屋で口が悪いため、サディストにみられがちなマゾヒスト。主人からの少し扱いが悪いことにも興奮を覚えている。微笑を絶やさないのではなく、口元がつい緩んでしまうだけである。この仕事も他人に使役されることに興奮を覚えられるため選んだ節がある。やや依存気質であり、依存はよくするし、されること自体も好き。自分がいなくては生きていけない人間の存在が愛おしくて仕方なくなってしまう。性欲は強いほうなのだが、それを隠すのも上手い。
[ 備考 ]一人称は私。二人称は貴方。或いは名前様。幼い頃に両親をなくしており、祖父母に育てられていた。祖父母も近年の平均年齢より早くなくなってしまい、最近また独り身になり、執事という職を得た。人は死んでしまうという感覚が強いことから、自分より若い主人に安心感があるのか、静かに依存している。とはいえ、彼と自分が釣り合うとも思っていないため、あくまでも忠実な執事の立場を超えないようにしている。実はヘビースモーカーで、かなり重い煙草を飄々と吸う。酒は飲めるが嗜む程度。男性にしか恋をしたことがない。女性が嫌いということはなく、普通に会話もできるが性的な魅力を感じられないとか。
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