[ある冒険者の記録]
人の成りして歩んできた 。
過去の記憶も、色褪せぬまま 。
だが、彼奴等は俺を認めてくれた 。
ギルドの中でも、孤立していた俺を 。
これは、俺の過ごした....嫌。違うよな 。
俺と、俺の友が過ごしたな時間の記録だ 。
中々、面倒なこともあったな...だが 。
あの時間は無駄ではなかった 。
それだけは今でも分かる 。
...そろそろ、本題を書いていこうと思う。
読むときの注意だ。
これを守らない奴は、この記録を読まないでくれ。
[他参加者に迷惑をかけないこと。絶対にだ。]
[キャラクターは三人までにしてくれ。]
[敵として出すキャラクターは別に三人居ても大丈夫だ。]
[仲間同士で恋愛はしてもいいが、ちゃんと聞いてから。]
[魔法等を使っても大丈夫だ。ただ、過度な美化、チートはNG。した者には抜けてもらうぞ。]
他にもあるが...後で説明しよう。まだ読まないでくれ。後で合図をしよう。