lear 2019-10-19 16:36:50 |
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>>ルーク・アンデルセン
>>ラック
(ギルドマスター)「勿論、用意しよう。ラック、お前も行ってきたらどうだ。」
(リア・アルデルン)「...ああ。分かった。」
{手を引かれ、抵抗せずに歩き出して}
ルーク「ラックぅ……?彼奴苦手なんだよな……先行ってるから来るなら酒場の奥の席にな。」{リアの抵抗しない姿に何か違和感や不信感、そして悲哀の目を向けて、手を引いて歩き出し}
(ギルドマスター)「...彼、この短剣をかなり大事そうにしていたな...」
{リアの忘れたぼろぼろの短剣を見ていると、リプルと刻まれていて}
(ギルドマスター)「...リプル...それは確か...調べておくか。」
>>ルーク・アンデルセン
(リア・アルデルン)「...すまなかった。俺のせいで、お前の時間まで取ってしまう事になってしまった...」
{ルークに対し、申し訳なさそうに言って}
ロン「…その前に酒場に行って心を落ち着かせよう…」
【ロンは準備を終え、酒場へ行こうとしていた…】
(なんか無理やり絡ませようとしてるのごめんなさいいい)
(あとバグで2回送信されてしまいましたすいません…)
ルーク「気にすんなって、まぁ確かに、時間は無駄になったけどな、それより!{相手の頬を手と手で挟むと、むぎゅっと押しつぶして}オマエの重大な勘違い、正さないと白銀等級にならないんだぞ!{相手の目を見てそう叫んで、心配そうに}
{名前}レン
{年齢}3歳
{性別}男
{性格}人懐っこく、誰に対しても分け隔てなく接する。スキンシップが大好きだか行き過ぎしまうことが多いが、やめる気は無い。仕事にただ標的を狩るだけの機械のように感情を押し殺し、獲物を狩る。
{種族}人造人間
{職業}殺し屋
{階級}純金等級
{称号}量産型悪鬼
{容姿}普段は白衣と下着しか身につけていない。157cmでかなりの細身。肩まで伸びてる黒髪のストレート。白衣の下には銃火器や短刀を忍ばせている
{備考}人造人間を作り出す研究所にて生み出された試作品の1つ。そこである程度の知能と殺しの技術を身に付けられるが、資金が不足してきた研究所が金策の為に人造人間を高額で売り出すようになった。試作品だった自分はなぜ自分が物のように売り買いされなければならないのかと思い研究所を抜け出す。行き場を無くした時にふと目に入ったこのギルドに好奇心で入った。スキンシップが好きなのは人と触れ合うことで感じられる人間味のある温もりを感じられる自分は人間であると言い聞かせるためである
(/参加希望です!ご検討のほどよろしくお願いします!!)
>>No.64様 >>参加者皆様
[此方も、皆と絡むのが遅くなってしまい申し訳なかった。二回送信のことなら全然大丈夫だから、これからでも皆に楽しんでいってほしい。]
>>ルーク・アンデルセン
(リア・アルデルン)「...すまない、喋りにくいんだが...」
{自身の頬を手で押し潰されたことにびっくりしながらも、喋りにくいと相変わらずなことを言って}
ルーク「知るか!ほら早く酒場に行くぞ!アタシは暇な時間が大嫌いだ!
酒場ならきっと、オマエの仲間になる奴が多分見つかる……見つかると思う。{手を離すと強引に手を引き、酒場まで駆けて行くが、彼の性格から考えると声が力を無くして行き}
>>ルーク・アンデルセン
(リア・アルデルン)「...でも、今ので分かった。俺は間違っていたんだな。やっと分かった。
もう下ばかり見ることはしない。気づかせてくれて感謝する。」
{もう何年も浮かべた事がなかったであろう微笑みを浮かべるが、かなり不器用な笑い方で}
>all
…くしゅんっ!最近寒いなぁ……(ギルドのロビーの椅子に腰掛けながらのんびりとオレンジジュースを啜っていれば小さなくしゃみを一つしてしまう。鼻を白衣の袖で擦りながら白衣の下に下着以外何も着ていないため寒気を感じ少しでも暖を取ろうと手を擦り合わせて)
(/ありがとうございます!早速絡み文投下させていただきました!皆様よろしくお願いします!!!)
ルーク「ッ___________。
アタシじゃない、オッサンだ、アタシはただ付き添ってただけだ、だからアタシに感謝なんて……」
{相手の微笑みと感謝に思わず悶えて、その後すぐに弁解するようにそう言って}
>>ルーク・アンデルセン
>>レン
(リア・アルデルン)「だが、今こうやって手伝ってくれているだろ。それだけでもありがたい。」
{兜を頭に着けて、顔を隠す。そして、酒場の扉を開けると、レンが座っているのを見つけて}
(リア・アルデルン)「...ルーク。彼奴、寒くないのか....?」
{顔が見えなくても分かるほどの困惑の声を出して}
ルーク「それはオッサンに言われたから……報酬も出るって聞いたからな……って顔隠すなよ…。{彼の後についていくと、共にレンの姿を見つけ}
アレは寒いんじゃねぇか……?{かなり困惑しているようで、少しレンと距離を置き}
>>参加者皆様
[もし「絡むのが遅いぞ!何やってんだ!」と思わせてしまったなら、積極的に絡んできてくれれば幸いだ。主で良ければ絡めるので、気軽に話しかけてほしい。キャラクター追加の時も同じように気軽にプロフィールを載せてくれれば大丈夫だ。]
>>ルーク・アンデルセン
>>レン
(リア・アルデルン)「頭を守っておかないと、打撃を受けたときに気を失ったら死ぬからな。
常に着けておくのが俺の師匠の教えだ。{そう言った後にレンを見て}
...だよな。せめて温かい飲み物にしたらどうなんだ...」
{そう言うと、ルークとは逆にレンに近づいていき}
ルーク「いいから兜外せ!皆怖がるだろ!?」{兜を強引に外すと、レンに近付く彼の背に隠れつつ着いて行き、ロンに気付くとそっちを見て}
「オマエは確か……ロン、ロンだよな?」
{リアの背に隠れつつ言ってロンを引き止めて}
ロン「…ん?え、僕ですか…?なんで僕の事知ってるんすか…」
【困惑しながらも昔のことを思い出してみる…】
>>ルーク・アンデルセン
>>レン
>>ロン
(リア・アルデルン)「...俺は何時もそうなんだぞ...?今更誰も何も思わないだろ。多分そこのロンっていうのもそうだ。」
{そう言いながらもどんどんレンの方に近づいていき}
>>参加者皆様
[できれば、新規参加者の為に、皆のプロフィールを見れるようにしたいんだ。余計なお世話だ。という人は反対してほしい。]
ルーク「やっぱり、ミイラのロンか、アタシは白銀等級のルーク、オマエを槍で刺したら死ぬか試してみたかったんだよ。」{冗談を言ってごまかし、相手の腕を掴んで引き寄せて}
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