lear 2019-10-19 16:36:50 |
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「うむ、全く問題なし」
親指を立てて大丈夫と言えば席にちょこんと座り、チキンを頼んだ。そしてチキンを頬張り始めてやっと何人が増えていることに気がついて言葉を失ったのだ。
>ロン
……??どーしたの?(急に視線を逸らす相手に首をかしげて)
>リア
そんな事言われても、これしか着る物持ってないし…(改めて自分の服装を見ても特に疑問に思うことはなく困った顔をして)
>レン
ロン「いや、その、えっと…あー…」
【レンの下着姿を見てちょっと恥ずかしくなり、言葉が思い浮かばない】
(途中参加希望です! 参加非許可でしたらこのまま無視してもらって大丈夫です。)
{名前} モーゼ・リープクネヒト
{年齢} 30
{性別} 男
{性格} 表面上は人当たりがいい。しかし、野心がある。
{種族}アラン
{職業}冒険者兼商人
{宗派}インダストリ派(ある宗教の一つの宗派。特定の種族への憎悪が強い)
{階級}金等級
{称号}なし
{容姿}善人顔、中肉中背、鎧の上にレオロングコートのような衣を身にまとった独特な格好をしている。腰に真っ赤な剣を携えている。
{備考}貴族出身。今の政治に関心が強く、ひどく現国王に対する反発心が強い。かつてギルド酒場で酔っ払った時、王を倒して革命を起こすべし、とひとり大演説をして捕まったことがある。
リー「何か向こうがわで音しませんでした?」
ルー「行って見ます?」
リー「あっあそこにいます、何かやってるので行きましょうか。」
ルー「どうせなら子供のふりしましょうよ」
リー「いいですねやりましょやりましょ!」
(という風に話したら歩いて行く)
>>レン、ロン
兄妹「お兄ちゃんたち何しているの~!?」
ルーク「オマエのそう言ったところも苦手なんだ………」
{白衣を思い切り開いたレンの行動に顔を少し赤くして目を逸らし、その無垢な態度にも苦手意識を持っているようで、ロンに同情するような目を向けて}<レン <ロン
<アルローザ兄弟
「……オマエら、いくつだ?」{駆け寄ってきた子供のフリをする2人に歳を聞き、訝しげな目を向けて}
<リア
「あー、リア、アタシは少し狩りに出掛けてくる、オマエもパーティー組めたらすぐ近くの草原に来い」
{一方的にリアにそう言い放つと、2、3mはある槍を軽々片手で二本持って、そのまま走り去って}
ラック「7歳…子供…美味しそう…」
そうボソボソ言いながら2人の子供(?)を見る。昔の記憶なのか無意識にブツブツ言い始めてルーの首に手を伸ばす。明らかにいつもの目ではなく、完全におかしくなっているようだ
>レン
ロン「ちょっと中見られるとまずいことが起きるんすよぉ…」
>アルローザ
ロン「こんにちわー、ルーさんとリーさん!僕はロンって言うっすよ!」
>アルローザ兄妹
お兄ちゃん…!二人ともちっちゃくてかわいー!(初めてお兄ちゃんと呼ばれた事に嬉しくなり目を輝かせて2人の元に駆け寄るとルーを思いっきり抱き締めて)
>ルーク
えー。何がダメなんだろ…(またもや苦手と言われ不服そうな顔をすれば先程の自分の何がいけなかったかを考えるが思いつかず)
>ロン
えぇ!?そ、そうなの!?わ、わかった!気をつけるね…!(オーバー気味に驚いてみせれば自分の胸の前でぐっと握り拳を作ってそう決意し)
(リア・アルデルン)
>>ルーク・アンデルセン
「ああ。了解した。」
{走り去っていく姿を見てそう言って}
>>レン
「...まあ、寒い格好で過ごしているのが理解できないんじゃないか。」
{「俺は冷気には慣れているが...」と小声で言って}
>>リー・ルー・
「...嫌。俺はお前たちを知っている。白金等級の二人組だな?子供のフリは俺には通じないぞ。」
{アルローザ兄妹にそう言って}
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