(強張る相手の躰に一瞬、拒否の表れかと心がざわつき)…シロさん、(このまま強引に事を運んでも上手く躱されそうで、先へ進むべきか悩みながら)好きです。(自分も真似て相手の瞼に唇寄せ) (満足げな姿に嬉しくなり)隣は俺のもの。(隣り合わせに座れば炬燵の中に足を入れて、同じく背中丸め)くぅー…暖かい!(思わず歓喜の声を上げ)今日は炬燵で寝ますか?(笑いながら相手を見遣り)