ぅ…だって久々だから…こういうコトすんの、どーしてもビビっちまう(相手からのお咎めには重々承知しており、反省から枕に埋まる形で顔背けながらも、首元に回された両腕に緩く力を込めて)…でも、辰之に触られんのがヤなわけじゃねーから…、ゆっくりしてくれんなら続き、してほしい。(羞恥と半ベソでぐずぐずになる表情で相手を見上げると、そのまま肩へと擦り寄りながら素足を下半身へと絡めて)