うん、ありがと シャーロット (お姫さまがお城を出て、自分たちが住んでいる汚い街に来れるはずないと思いながら 彼女の気持ちはホントだと分かっているので笑顔で頷いてお礼を言って) ……じゃあそろそろ カテーキョーシをやっつけにいこっか! (ベッドからぴょん、と飛び下りて 鼻息を荒くして)