ありがとう、アンジェならばそう言ってもらえると思っていたよ。 もちろん、私が変装するよ。 ジャーン、どうかな、アンジェ! (アンジェの街を案内してくれるって言葉を聞くとアンジェの気持ちが嬉しくて思わずアンジェに抱き着こうとしていてドレスをばさりと脱ぐと商人の男の子の様な服装になり自尊満々にこの服装ならば誰にも私がプリンセスだと思わないだろうと思いこの服装の感想を質問をしてみて)