怪奇創作コミュニティ【SCP財団】なりきり専用サイト

SCP－22478－JP【旧時代の死神】
オブジェクトクラスーEuclidー

特別収容プロトコル：SCP－22478－JPは50m×50m四方の部屋に入れ、常に観察が出来る状態にしてください。家具は市販のベッド、タンス、ソファー等の日用雑貨を置いて下さい。SCP－22478－JPの包帯、手袋は月に二回交換し、時にはお風呂にも入れましょう。部屋に入る場合は小型厳重、防弾チョッキを装備し、SCP－22478－JPが敵意を向けて来たら即退室してください。

説明：SCP－22478－JPは身長170cmの男性人型SCPです。常に大きなフード付きのマントを被っており、フードの下は日系アメリカ人の顔をしています。髪の色は白、時たま落ち込むと黒になります。ここではSCP－22478－JP『彼』と人称します。
彼は財団に対し、とても有効的であり職員及び博士に協力を惜しみません。
しかし、例の事件もあり警戒は怠らないように。
彼は死眼死手の持ち主でもあり、視認あるいは直接的接触をした場合約5秒で死に至ります。しかし彼の要望もあり、目隠し、手袋をつけると能力は無効化されます。
事件内容：■■月■■日(■)
職員が彼の包帯交換のためとりましたが、監視カメラに彼が視線を向けた瞬間、監視室にいた彼を見ていた全員が死亡。以降彼はカメラを毛嫌いしています。

[■■■■博士との対談]

■■博士：こんにちは
SCP：こんにちは、いい天気ですね
■■博士：残念ながら、今日は雨ですよ。
SCP：おや…フフ…すみませんね。長いこと財団に居ますから…
■■博士：そうですか。ではあなたのお名前を
SCP：私の名前？私は時代により様々な呼び方をされていましたからね…時に『歴史の変格者』時に『夜の足跡』…今は『旧時代の死神』とでも名乗りましょうか…
■■博士：分かりました。では『死神』と呼びましょう。
SCP：ええ、構いませんよ。……博士
■■博士：なんでしょう？
SCP：私の世話係が変わると聞きました。どのような方で？
■■博士：嗚呼、彼のことですか。貴方に危害は加えるような人ではありませんよ。
SCP：ほう…それは楽しみだ。


(そのあとはSCPが黙ってしまい、対談を断念)

【その他色々書きたいのですが……書ききれない…(^ω^;)確認お願い致します。】