ノエル=チェルクェッティ 2019-09-30 21:44:41 |
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__っ!!ご、ごめんなさい…っ…(貴方に身体を支えられしがみ付く形で倒れ)私はただ、この部屋にいらした貴方を丁重におもてなししたくって……ですが片手では無理があったみたいですわね……。(溢れて割れたティーカップに視線向け/徐々に悲し気な顔に変化)
ふふっ…最高の褒め言葉なのですわ、カロン!貴方の相棒は私以外務まりません事よ!!(踏ん反り返る貴方の腕を自身の片腕組ませ高笑い)←
ええ、最早運命さえ感じてましてよ。あの大悪魔を完璧に演じられる貴方様の背後様を大いに讃えたい!…と、私の背後が声を大に仰っておりました。なっ、勿体なきお言葉…!!恐縮すぎてどうにかなりそうですわよ…っ。__わかりましたわ、多分私もお酌くらいなら出来ますしこの出会いに乾杯致しましょう。(しょんぼりする貴方を見てにやりとほくそ笑み)
いいえ、ただ思ってもみない発言が飛び込んできましたので……少し驚いただけなのですわっ。(素直に自身の頭で貴方の手の温もりを感じ/顔面の紅潮を隠す為プイッと逸らし)
…それなら良かった。(ホッと胸を撫で下ろし)
あら、どちらもスリリングで楽しそうですわね…私は追われるよりも追いたいタイプですので、貴方がそれを望めば出来なくもない事ですのよ。(貴方の笑みに負けじとえっへん!と胸張り)__では、大まかな内容が決まりましたので次から始めさせていただきますわ!!……と、思いましたけれどどのような始まり方がよろしいのかしら…(ビシッと頭上目掛け指差し/ハッと我に返り再度思案中)
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