ノエル=チェルクェッティ 2019-09-30 21:44:41 |
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__、(よろめく貴女を支え)…全くお前は…相変わらずそそっかしい奴だな。危なっかしくて見ていられんぞ…私が居なければどうするつもりだ?(はあと溜息/呆れた様子で)
いや礼を言わなければならないのは私の方だ。お陰でお前という最高の相棒に巡り会えたのだからな。__ふっ、何を今更。(貴女の自信ありげな様子を愛しげに見遣れば/自らもふんぞり返り)
まさか被るなんてな、ここでも私達の息はぴったりだという事か。しかし驚いたぞ、まさかお褒めの言葉を頂けるとは。(深く感激した様子で)有難く頂戴した上で、お前の相棒としての愛らしさに、私の背後も舌を巻いている旨を伝えなければならない。お前と出逢い共に物語を紡いでいける事、光栄に思っている。__むむ、まぁお前がそう言うなら…その代わり晩酌くらいには付き合ってもらうぞ。(少ししょんぼりと)
嗚呼、私はそれで構わない。少し困らせてしまったか?何分私は大悪魔なのでな…大目に見てやって貰いたい。(ぽんと貴女の頭に手を置けば/優しく目を細め)
__後者か、ふふ、どうやらお前と私は気が合うようだ。話の方向性にも否はないぞ。それでは私も大悪魔の名に恥じぬ言葉にて、頑固なお前を振り向かせねばなるまいな。それともノエル、お前が永い時を生きて来た私を陥落させてみるか?(不敵に笑み)はたまた、今後の流れに身を任すのも良いだろう。(こくりと頷き)
さて__私はもういつでも始められるのだが、ノエルお前はどうだ?(チラリと貴女の顔を見遣れば/反応を伺うように)
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