* 主だゾ! 2019-09-30 10:14:56 |
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>>ライラ
いやいや、少々大袈裟じゃないか…?へぇ、君は焼き菓子が得意なのか…分かった、楽しみにしておく。そうだ、焼き菓子が得意なら…このツルギバナナとヤシの実で作った南国風のフルーツパイなんかいいんじゃないか?焼き菓子が得意な立場としての意見も聞いてみたいしな
(感心した様子で賞賛する相手に少々大袈裟じゃないか?と苦笑い気味に答えつつ、相手が焼き菓子が得意ということを聞けば、興味深そうに話しに聞き入る。そしてどうせなら、焼き菓子が得意な相手にツルギバナナとヤシの実をふんだんに使ったフルーツパイを試食してもらおうと差し出して)
>>禊
はは、食事は人間にとって欠かせないもので、同時に娯楽の一つだしな。どんなについてない日でも、食事くらいは楽しんでしたいもんな…良ければもう少し食べるか?
(シュークリームを口にして、涙ながらに親切心をかみしめる様子の相手に、どんなについてない日でも食事くらい楽しくしたいものな、と同意するように答えた後、良ければもう少しべつのものも食べるか?と勧めて)
>>透
あぁ、確かに俺が趣味の範囲で作ったもので間違いない。ハイラルのリンゴは新鮮で瑞々しく、甘みも強いから、リンゴバターにしてもよし、焼きリンゴにしてもよし、ハチミツリンゴ、煮込み果実もいけるし、本当に万能な食材だな。確かに、疲労した体に甘味が染み渡るのはよく分かるよ
(仕事帰りで疲労が溜まっていたのか、断りを入れてアップルパイを食べ、絶賛する相手を見て、ハイラルのリンゴは新鮮だから何を作っても旨い万能食材だと満足げに話した上で、疲れた時に甘いものが体の疲労を癒してくれる感覚はよく分かると同意し)
>>アメシスト
…本当に宝石だったのか。世界が変われば、理も変わるってことなのか?人間の文化の一端ではあるが、興味を持ってくれたのなら幸いだ。人によっては食べられる芸術なんて表現をする人もいるからな、言いえて妙だと俺も思う。光を…成程な、いや、気にしなくていい。仕方ないさ…時間みたいだな、また機会があれば、会えるだろうさ
(まさか冗談交じりに呟いた言葉が本当だったとは露知らず、世界が違えば理も違うのかと少しばかり思考した様子で呟き、興味津々に此方の言葉に耳を傾ける相手に、人によっては食べられる芸術と形容する者もいるというマメ知識を披露し、相手の種族と特徴と食べられない理由を聞き、気にする必要はないと慰めの言葉をかけつつ、時間のため去る相手に機会があればまた会えるさと見送り)
>>サングィヌス
やはりか、つまり所属国は王国ではなく、帝国ってことになるんだろうな。うちとはまた政治体制なんかも違いそうだ…時間か、今回は明かせなかったが、次に会う時にでも、俺の身分を明かすことにするよ
(予想通り相手は帝国の所属だったようで、部下を引き連れる相手を見据え、ハイラルの王政とはまた政治体制も違いそうだと呟きながら、時間の為去る相手に次の機会があれば自分の身分を明かすことを約束すると見送り)
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