匿名さん 2019-09-26 18:32:52 |
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えっ…その意味深発言が気になってしょうがない( 深追いするな )
うふふ、カレーは魔法の食べ物だと思っています!( きりっ )美味しいですものね、是非甘口で( 強制終了 )初っ端からスキンシップしていますが…鬱陶しかったらお鍋でぐつぐつ煮込んで下さいませ( 笑/怖い )
有難うございますっ…でも、私ので学ぶのは止めて頂いた方が。今も昔も日本語が残念なので( 遠い目 )此方こそ、お手数かけると思いますが、改めて宜しくお願いしますね!( ぺこり )一旦下がりますので、何かあれば仰って下さいませ!
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ーー…ふふ、葵の手料理食べた事無かったから楽しみだなぁ。俺も何か……
(手際よく調理している幼馴染の姿に感動を覚え、ひょっこりと背後から顔を覗かせる。辺りに漂うカレーの香り、ルーを入れ煮込んでいるのなら、そろそろ完成間近だろうか。自分に出来る事は殆ど無いが、皿を取り出す・装うぐらいは出来るだろう。“手伝うよ”と紡ごうとした言葉は、次いでに紡がれた幼馴染の言葉によって音にはならず。高校生の心理としては極普通ではあるが、今日のために既に決まっていたシフトを変更してもらうべく、最近は幼馴染と顔を合わせる時間少なく忙しくしていたのもまた事実で。今日を楽しみにしていたなんて言える筈もなく、浅はかだったかと一瞬考え込む仕草を見せるも束の間、触れれる機会なら都合良く解釈してしおうか。火を使っている幼馴染を背後から抱き締め、お腹辺りに回した腕にほんの少しの力を込めて、旋毛に額を合わせ弱々しい雰囲気を纏う。しかし、幼馴染の反応楽しみに紡いだ言葉で何処と無く矛盾が生じてしまい)
どうしょう、最近忙しくて構ってあげられなかったから……?ごめんね、葵。今日はバイトも休みだし、いっぱい構ってあげるから拗ねないで?…何なら、昔みたいに夜は一緒に寝る?
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