秋山 昴流 2019-09-22 20:23:06 |
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それならよかった。落ち着けって。ああ、こっちは警報凄くて避難の可能性もあったけど、被害なく過ごしてるし体調も大丈夫。美晴こそ体調は大丈夫か?急に寒くなったよな。( 安堵し胸を撫で下ろし / ぷぷっと吹き出し )おい、顔が餅みてーになってんぞ。……まあ、そーだな。いつか美晴の写真をしっかり撮れるくらい腕を上げてーな、とは思ってる。俺もまだまだ駆け出したばかりだしな。( 相手の頬を人差し指で軽く突き / 照れくささから視線外すも自分の夢へ思いを馳せて )
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ん、おう。美晴今日は仕事だったか?まあ夢のためなら多少苦労しても構わねーな……って、何笑ってんだ。
( 相手も自分も仕事で時間が合わない時もあるため、なんとなく久しぶりに顔を見たような気がしてか彼女をじっと見つめて。夢の為なら、と同意するように頷きながらもクスクスと笑う様子にこら、と冗談半分に小さく零してこめかみを軽く小突いて。スープを作り始めた姿を見守りつつ、仕事の関連で少しの間会えないと分かれば少し寂しげな表情を垣間見せるが素直に応援することにし、『 わかった。連ドラか…頑張れよ。いつもドラマ見てるし、俺も楽しみにしてるからな。ただ…たまには俺にも構えよ、美晴。 』とそれとなく気持ちを伝え席に座り。目の前に広がる美味しそうな夕飯に瞳を輝かせ、少しだけ考えるように視線を上向けると相手へ視線を戻して席に座り )
__じゃあ、とりあえずステーキだしワインじねーの?美晴は酒飲めたっけ?
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