シェアハウスに住んでみませんか？

引きこもりも体に毒だし、そろそろ部屋から出るか...(そう呟くと部屋から出てリビングへ向かう

※突然だけどこのシェアハウスの説明
地下(倉庫、なんでもあるよ！)
1F玄関、温泉
2F リビング、キッチン
3F?6F入居者の部屋
7F(屋上)

庭は東京ドーム二個分の広さとなってます

※誤字訂正
3?6Fは三階から6階まで、と言う意味です

うん?あれあいつ誰だ？
おーいそこのメガネ女子ちょっと話いいかな？

ん？初対面でなかなか失礼な方デスね。なんでしょ？(黒鷹の方へ行く)

いきなりすまんな俺は黒鷹龍一だ俺は今仲間を探しているそうだ君は僕の仲間に入らないかい?

別に騙して倒す訳じゃないから安心していいぜ

んー...とても面白そうなお話なので興味はあるんですけど、やめておきます...一応、このシェアハウスの管理人やってるのデ...

アト、私の名前はコロネです。
眼鏡女子じゃアリません。
どうぞよろしく。(そう言って手を差し出す)

コロネ→あっそうだ昨日神の肉があったから仲間になったらあげようと思ってたんだがな

コロネ→どうする？コロネ後おごってやろうかと思ったのにね残念だな

神の肉...すいません、私、元死神なので、共食いになると思うんデス...

と言うか、神の肉なんて恐ろしい物、どこで手に入れたんデスか...?(恐る恐る聞いてみる

>コロネ
...。(じーっと無表情で彼女を見つめて、少し誰？と思う目でも見る。)

神の肉は俺が魔法かけたら高級品の神の肉を手にいれたんだ

あー...(やべ、全然部屋から出てないから知らない人ばっかだ...)

そうだ、あれ使おう...(そう呟くと「私が管理人です。」と書かれたタスキを身につける)

.....////(あぁぁぁこれ思ってた五倍くらい恥ずかしい...)

コロネまあ僕の仲間に入りたいならいつでも声をかけてくれ

あぁ....ワカッタよ....でも、神の肉は私の目の前に出さないでね...

>コロネ
...フフッ(タヌキを見て無表情で笑う。)
管理人さん、貴方のお名前はなんですか？私はリーム・アイシクル...夢の神様です。(ペコリと礼をして、名前を聞こうとじっとする。)

わかった目の前に出さない布で隠すぞ
隠したから受けとれ
さあコロネ仲間の契約書にサインして

リーム→リーム俺と仲間に入らないか？

黒鷹→あぁ！要らない！わざとやってんダろお前！殴るぞ！
　　　　(怒)




リーム→あぁ...コロネって言うヨ...この人に絶賛虐められ中だヨ...(そう言って黒鷹を指差す)

>コロネ
...コロネさんですね。分かりました。(コクッと頷き、そして黒鷹を指差していたので、その指を指している先...黒鷹がいる所を見て、何となくへぇと言う。)

>黒鷹
...(何となく相手の所へ空を飛んで結構なスピードで相手に近付く。)

コロネ→喧嘩はしたくないからさコロネ頼むぜなあ？
リーム→リーム仲間になってくれるかな？

リーム→今ならおごるぜ

>黒鷹
...仲間ですか。(少し考えるポーズをしてちょっとどうするか考え)
特に奢らなくても平気ですよ。...ちょっとだけ、仲間になってみましょうかね。(相手をじっと見て仲間に少しだけなってみようかな。と思い)

そんな嫌がらせする奴について行くほど暇じゃないんだヨ...
(それに眠いし...)

ミーは寝るよ...(そう言って部屋に消えて行く

リーム→妖精がいるからリームと友達になったら妖精も喜ぶんだ頼むぜ契約書にサインして仲間の印に

リーム→さあ書いて

あぁ...ヨく寝た....(そう言って庭でラジオ体操を始める)

コロネ→今君の情報が分かったんだよ

桜→桜も手伝ってくれ

情報...?(ラジオ体操を終えると不安そうに振り向く)

コロネ→コロネ君はソウルイーターだな?

ソウル...あぁ、ミーの能力のコトかい？

まぁ、確かにそうだケど...それがどうしたの？(背伸びしながら答う)

コロネ→その能力を見て感動したんだやっぱり気が合うなと
仲間になったらどんだけ素敵か
コロネその能力と僕の魔術で君を素晴らしくして
みせよう

コロネ→管理者というのは十分承知している
だから僕の魔術でコロネのクローンを作りそいつを管理者の代わりにする
どうかな？

んー...

やっぱやめとくヨ、ボクはここに居たいからここを作ったんダ、そこをはなれたくなイ、それに、この世に自分は一人でいいしネ、

コロネ→わかったじゃあ仲良くなろうか

助けてほしい時は僕に頼るといい

コロネ→コロネ笑顔でいないと皆安心できないよ
笑

ソう...まぁ、頼ること少なそうだけど、まぁヨろしく...

じゃあこっちからも質問、

キミは神の肉なんておぞましいもの、どこで手にいれたんダ？(目付きが鋭くなる)

コロネ→おいおい怖いな魔法でゲットしただけさ

アズリエルさん？？

ソウ...ならいいです。それじゃ！(いつもの穏やかな表情に戻ると、キッチンに向かう)

リーム→リーム仲間になるなら契約書書いて

すいません、リームさん？？ではないです、ただの部外者です、気になっただけです

(そうでしたか)

>黒鷹
分かりました。契約書ですね。(どこからか夢のペンを出して、契約書にサイン？を書く)
とりあえず書き終えました。これでよろしいでしょうか。(契約書を渡そうと出す。とりあえず無表情のままで。)

リーム→ありがとうリーム
これで２度と仲間にならないことはできないからねリームおけかな？

リーム→僕の仲間だよ永遠にね

...（砂糖入れすぎたな）（ホットケーキをリビングで食べながら）

あぁ、ネむ...(そう呟くと、リビングのテーブルにつっぷして居眠りを始める)

コロネ→ソウルイータ良かったな

....(熟睡)

これからどうしようかな

んぁ...(起きた)

....(寝起きの表情のままテレビをみはじめる)

コロネ→質問いいかな？
(コロネの部屋にいきなり着く)

はい、別に構いませんがまずノックをお願いします(目が笑ってない)

コロネ→すまんねすっかり忘れちゃったよ

ええ、まずマナーというものを身につけましょうか。
(笑っているが笑っていない空気)

コロネ→さあ質問させてもらうよ
コロネまずどうなったらソウルイータになる？

さぁ？私のは生まれつきなので、それに、手に入れたって何もいいことないですよ...

コロネ→そうかな？僕にとったらいいと思うけどね

それに、私が元いた世界では、能力は唯一無二の物とされていました、人の形同様、同じものは無いし、あってはならない物とされていました。なので、あなたがこの力を手に入れても、私がこの世にいる限りはあなたがこの力を使うことは出来ないと思うんです

元の能力の持ち主が死ぬ、又は殺す、倒す、もしくは持ち主からもらうことも出来ます。

そうでもしなければ、あなたがこの力を使うことはできないし、私があなたの力を使うことも出来ません。

ちなみに私のもといた世界には契約の印という魔具があり、
この魔具を使うと、その魔具に記されたことを嫌でも行うという効果があります。

元いた世界の人類は、決闘を他の能力者に申し込み、
勝ったら力を貰う。という契約をする際にこの魔具を使っていました。

もう一つ、私自身がソウルイーターではなく、私の【能力】がソウルイーターなのです。私はソウルイーターではなくしがない元死神兼このシェアハウスの管理人です。

コロネ→なるほどな確かに君の能力は使えない
でも協力できれば君の能力を先陣として使えるさ

協力とは？

コロネ→僕を殺したい気持ちはあるのかい？

コロネ→僕の仲間になって協力したら能力を奪わなくてもできるということさ

コロネ→今は平和だから関係ないが戦闘でも起きれば大変だからね

ミーは人を殺す気は無いです、正当防衛となるなら話は別ですが

それに、何が言いたいかもわかりません。

それと、何を言われようが私はあなたの仲間になる気はアリません

コロネ→仲間にならなくったって大丈夫さ
コロネ今まで何人殺した?

そうですね、虫なら何千と殺しましたが...人間は殺しないですね...死んだ人から魂を拝借したことなら前世で何回かやりましたが、

あ、前世で何人かそういえば殺しましたネ...

あぁ、ざっと200くらい...デスかね、全員罪人とかですけど、

コロネ→そうかコロネもし今催眠術かかっていたらどうする？

コロネ→コロネどうするのかな？

催眠？そんなモノにはかかりませんよ、後誰ですか？(不思議そうな顔をする)

(ソーニャはうち間違いです)
コロネ→ほんとかな？

イエス、逆にかかるとでも？(ニヤリと微笑んで聞く)

コロネ→一回やってみる？催眠にかからないならやっても平気だよね？コロネ攻撃しないでよ?

コロネ→じゃあ催眠術するから体の力抜いてね

はぁ...(目を瞑って身体中の力を抜く

>黒鷹
...仲間ですね。分かりました。(少し下をうつむき、いつも見せない笑みを少しだけ浮かべる。そして、神様なのに仲間になって良いのかななんて考えもして)
仲間になりましたら、何をするのですかね。(空中に浮かび相手に聞く。何をすれば良いのか気になる様で)

...まだですカ？

リーム→そうだなリーム僕をご主人様と呼んでほしいな
おけかな？
コロネ→さあ始めるよ
今あなたは僕の手でだんだんコロネの体はスーっと抜けていきますさあ倒れてきます
(催眠術をだいぶ強くかけている)

コロネ→だんだんだんだんコロネの体は抜けていきますそして眠りにつきます

んー...(さっき寝ちゃったから大丈夫だナ...)

....(一応かかったフリはしとこ...)(倒れる

コロネ→もっと催眠を強くしますね
(今までの倍以上の催眠術をかける)

....zzz(申し訳ない気持ちになり、自分で自分に睡眠魔法を仕掛けて眠る)

zzz...(普通に寝る)

これからあなたは僕の仲間になると答えます
これからあなたは僕の仲間になると答えます
コロネもっともっと催眠を強くしますね
３・２・１・はいおはようございます

おはようございます(起きる)

でも仲間にはなりません(にっこり)

コロネ→やりますねさすがですね

そりゃどうも...

...お茶でも飲みます？

コロネ→はいそうですね

じゃあ...どうぞ( 暖かい緑茶を出す)

それ飲んだら私の部屋から出てくださいね(にっこり

コロネ→うん?これは眠り薬入っていますよね？

そんなものは入れませんよ...(そう言って、出したお茶を目の前まで一口飲む

ほらね？それに、入れたところでどうすんだって話ですヨ

コロネ→僕を眠らせて能力を奪うつもりでしょ？

さぁ、どうぞ(お茶を進める

コロネ→じゃあこの液垂らしますね

はぁ...(つくづく失礼な人だなこの人...)

コロネ→一回飲みますね　
美味しいな
(飲んでいると見せかけブラックホールに捨てた)

コロネ→美味しかったです
なにも入っていませんでしたねすいません

そうですか...(この人、飲んでないな)

そんじゃ、さっさと出て行ってくださいね(にっこり)

コロネ→楽しかったですよまた来ますね

そうですか、もう来ないでくださいね?(にこにこ

もう疲れた...寝よ...(そう言って布団に入る

いえ一度来たらすぐ来れるので大丈夫ですよ

楽しかったなあ

(わわ、来るのがすごく遅くなってしまいました。
いつぞやの匿名です…。プロフィール載せておきます…。

榊原アニェーゼ　(15)　女

日本人とイギリス人のハーフ。　日本の高校に留学するためにイギリスから日本へ。
高校の近くにどこか安く住めるところはないかと探していたところ、日本人の母からこのシェアハウスを勧められてやってきた。
なにか特別な能力を持っているわけでもなく特別な存在というわけでもないが、そういった異能やまたは異界のものには興味が尽きない様子である。

容姿/金髪の肩までかかるくらいのショート　髪は少しパーマがかっている　
　　　身長155㎝　74-55-78　目の色…薄い青

性格/いつもどこかボーっとしており、全体的にやる気が低い少女。少し目を離せばふらふらとどこかに行ってしまい、よく花などを見ている。
　　興味のある物には熱心な様子で、はたから見るといつもと変わらないボーっとした目に見えても、どこか炎の灯った目で観察する。


(このような感じです！適当に絡み文を置いておきます…)

……ほぁー…ここがお母さんの言ってた…
(ゴロゴロとキャリーバッグを引いてきながらシェアハウスの前に立ちすくむ少女。
少し周りを見渡して目についた花をじーっと見つめて…)

ふぁあ....(大きなあくび

はっ……しまった、また…家の人…とか、家主さんは…
(はっと一度我に帰り、キョロキョロと住人を探し始めるも、また別の花を見つけてはそちらに駆け寄ってを繰り返し…

うん?あれは誰だろう？
アニェーゼ→やあそこの子ちょっと話しようか

...?(あ、またあの失礼な人がナンパしてる...)←買い物帰り

コロネ→僕がナンパしていると？

...君、人のココロ読めるのネ...

コロネ→当たり前だ簡単に読めるさ

そう、じゃ、読めるついでにこれ、キッチンまで持ってっておくれヨ(そう言って食材の入ったビニール袋を渡す

アニェーゼ→あと、君は入居希望者さんかナ？手続きなら中でやるからどうぞ入ってネ

コロネ→おいおい俺は荷物もつサポーターではないんだがなまあ仕方ない
(食材の入ったビニール袋を持ちコロネの家まで
持っていった)
ひどいやつだぜ

まぁまぁ、飯の一つ作ってあげますからそれでノーカンで

飯より仲間だな

荷物運びの代価高くないですか？(苦笑い

これぐらいの価値はあるのさ

コロネ>んあ…はぁい…(少しぼーっとしてたが言われるがままに中に入って

そうですか、まぁ仲間にはなりませけど

アニェーゼ→後で話があるんだ来てくれるかな？

黒鷹>…？まぁ…誰か知りませんけど……話くらいならあとで談話室かどこかでー…。
(そういうとコロネについていきいそいそと入居の準備を進めて

名前/來瀬?水緒(くるせ みお)orリル
年齢/16
容姿/シルバーグレーの髪は細く柔らかで、エアリーボブ。前髪は右に流している。目の色は青だが、瞳孔の色は黄色。黒の長袖のフィッシュテールワンピースに、腰に赤いリボンをつけている。
性格/ 警戒心が強く、何事にもまずは疑ってかかるが、それは本来の臆病さの裏返しである。また過去の記憶が無く、非常に忘れっぽい。
備考／少し前までの記憶が全く無く、自分の本名も覚えていないため、リルと名乗っている。
過去／一方的に好意を寄せられていた男に監禁されていた。どうにか逃げ出し、ここへ辿り着く。ショックからかそのことは覚えていないが、狭い場所に1人でいると本人曰く「ぞわぞわする」らしい。
時間停止の能力を持つ(ただし15分が限界)

(／参加希望です)

アニェーゼ→わかったよ待ってるぜ

あ、これ契約書ね、ここにサインしてちょーだい
(アニェーゼに契約書とペンを渡す)

情報収集しないとな

行ってら

コロネ→行かねーよ？僕はここで情報収集さ

コロネ>ん、ありがと?…(サラサラと契約書にサインをしてゆっくり相手に渡して

はい、確かに、あとこれ、部屋の鍵です。
三階にありますので、どうぞごゆっくり(穏やかな顔つきでアニェーゼに鍵を渡す)

ふーんなるほど

あの...ここの住人でもないのにあなたはいつまでここに居るんです？(少し迷惑そうな顔つきになって聞く

(／参加希望やめますね、失礼しました)

コロネ>ご丁寧にありがとう…。
…あなた、家主さん…？あまり私のこと聞かないんだ…？

コロネ→仲間がダメならここで情報収集させてねすぐ終わるから

コロネ→終わったぜじゃあ戻るよ
アニェーゼ→そこの子さあ僕と話をしようか

えぇ、人の過去なんてあまり興味ありませんし...

黒鷹>？…まぁ、手続きも終わったのでイイですケド…。談話室でいいですか？

というか、あなたがどういう人かは今後接していく中で学びます。

コロネ>そっか。…過去というか、どうしてここにきたのー…とか、職業はー、とか…。見ず知らずの人を家に入れるわけじゃないでしょ…？

アニェーゼ→わかった談話室に行こうか

コロネ>あぁ…なるほど。私が早とちりしてた…わかったよ、じゃあその辺はおいおいってことで…

黒鷹>わかりました…。
(談話室に移動すると荷物を横に置いて椅子に腰掛けて

アニェーゼ→まずは俺の名前だな
俺の名前は黒鷹　龍一だよろしくな
君の名は?

黒鷹>…榊原…アニェーゼといいます。…すみません、さして名前に興味はないので…。(そういうと興味なさそうに手近にあった本を開いて本に目を落とし

アニェーゼ→アニェーゼ君は本が好きなんだね
読書するのは好きかい？

黒鷹>いえ…別に本が好きというわけじゃないです……。ただ、文字に目を通すのが楽しいだけで…。

アニェーゼ→アニェーゼそれはそれで学ぶ成長力の１つだ
アニェーゼ君は情報収集にむいているな
アニェーゼ僕の仲間になってくれるかい？

黒鷹>…？いえ…学校あるので…。(意味が分からないといった様子で首をかしげて断り

アニェーゼ→アニェーゼちょっと動かないで
もらえるかな？今から君にいい魔法をかけるから

アニェーゼ→始めていいかな？

黒鷹>はぁ…なんだか胡散臭いので結構です…。
私、明日から学校なので…(ぱたんと本を閉じると荷物をまとめ

アニェーゼ→(アニェーゼに洗脳魔法をかけた)
アニェーゼこっちにきてくれるかな？
アニェーゼこっちだよこっち

(／横槍失礼します。
確定ロルはいかがなものかと思います。相談したうえでの流れでしたら話は別ですが…)

ビギナーさん>(相談していないので確定ロルです。とりあえず一度レス蹴ろうと思います。

黒鷹→(おかしいなはずれたか失敗したな)アニェーゼ次会ったら仲間になってくれるか検討してくれ

>>主様（ コロネさん ）

もう辞退されたみたいてすが
新しい入居希望者さん>341
は無視ですか？？

ふぁあぁぁ少し気を失っていたのかなぁ何時間位だったんだろう…（精霊の姿で目を眠そうに擦っている。）（すいません！用事で抜けてました！）

桜→桜起きたのか？

桜→桜仲間は何とか作れたぜ桜寝れたんだな
桜が寝てた時天からのカーテンのように美しかったあんな光景は初めてだ

僕も寝れはしますよー…僕夢の中でお母様とお父様にあってきたんですー♪すごく若返っていましたー…こっちにおいでって川の向こうから言っていましたー…（寝ぼけながらも夢の中であったことを話す。）

桜→桜、桜の家族は生きているのか？

わかりませんー…ただ、悪い悪魔が来るからお兄様と逃げてと言われました…大丈夫でしょうか…（だんだんしっかりと目を覚ましてくる。）

(名前間違えました)

桜→桜もし俺が悪い悪魔なら倒すか？

悪い悪魔はあなたじゃありませんよー！まぁ精霊の長が悪い悪魔と言ったら倒しますが悪魔じゃ無いと思うので倒しません！（すいませんオール無理です…おやすみなさい…）

(ごめんなさいまた間違えました)

倒せますよー！ふふふ♪あはハハハ♪シゼンノチカラヲナメルナヨ？（男のような声が重なると共にだんだん狂気化していく。）

皆さん台風大丈夫ですかー！千葉の人大変ですね