シェアハウスに住んでみませんか？

(わわ、来るのがすごく遅くなってしまいました。
いつぞやの匿名です…。プロフィール載せておきます…。

榊原アニェーゼ　(15)　女

日本人とイギリス人のハーフ。　日本の高校に留学するためにイギリスから日本へ。
高校の近くにどこか安く住めるところはないかと探していたところ、日本人の母からこのシェアハウスを勧められてやってきた。
なにか特別な能力を持っているわけでもなく特別な存在というわけでもないが、そういった異能やまたは異界のものには興味が尽きない様子である。

容姿/金髪の肩までかかるくらいのショート　髪は少しパーマがかっている　
　　　身長155㎝　74-55-78　目の色…薄い青

性格/いつもどこかボーっとしており、全体的にやる気が低い少女。少し目を離せばふらふらとどこかに行ってしまい、よく花などを見ている。
　　興味のある物には熱心な様子で、はたから見るといつもと変わらないボーっとした目に見えても、どこか炎の灯った目で観察する。


(このような感じです！適当に絡み文を置いておきます…)

……ほぁー…ここがお母さんの言ってた…
(ゴロゴロとキャリーバッグを引いてきながらシェアハウスの前に立ちすくむ少女。
少し周りを見渡して目についた花をじーっと見つめて…)

ふぁあ....(大きなあくび

はっ……しまった、また…家の人…とか、家主さんは…
(はっと一度我に帰り、キョロキョロと住人を探し始めるも、また別の花を見つけてはそちらに駆け寄ってを繰り返し…

うん?あれは誰だろう？
アニェーゼ→やあそこの子ちょっと話しようか

...?(あ、またあの失礼な人がナンパしてる...)←買い物帰り

コロネ→僕がナンパしていると？

...君、人のココロ読めるのネ...

コロネ→当たり前だ簡単に読めるさ

そう、じゃ、読めるついでにこれ、キッチンまで持ってっておくれヨ(そう言って食材の入ったビニール袋を渡す

アニェーゼ→あと、君は入居希望者さんかナ？手続きなら中でやるからどうぞ入ってネ

コロネ→おいおい俺は荷物もつサポーターではないんだがなまあ仕方ない
(食材の入ったビニール袋を持ちコロネの家まで
持っていった)
ひどいやつだぜ

まぁまぁ、飯の一つ作ってあげますからそれでノーカンで

飯より仲間だな

荷物運びの代価高くないですか？(苦笑い

これぐらいの価値はあるのさ

コロネ>んあ…はぁい…(少しぼーっとしてたが言われるがままに中に入って

そうですか、まぁ仲間にはなりませけど

アニェーゼ→後で話があるんだ来てくれるかな？

黒鷹>…？まぁ…誰か知りませんけど……話くらいならあとで談話室かどこかでー…。
(そういうとコロネについていきいそいそと入居の準備を進めて