司令官 2019-09-20 17:19:39 |
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(/参加許可ありがとうございます!皆様どうかよろしくお願いします!ロルや伽羅の関係性等不備や何かございましたらお気軽にお声がけください。)
>>木耳
[常夏]
あー!葵の隊長お助け願いやす!(撫子隊が前線にて交戦中、敵部隊の応援到着により頭数が不利になるとこちらも応援を呼ぶ為に一人戦地を離れており、周りを注意深く眺めつつも駆け足で移動中、ちょうど見知った相手を見つけると駆け寄りつつそう声をかけて。)
>>浅木
[常夏]親分、親分!紫陽花隊隊長と武乙女いやした!
[甚三紅]でかした常夏!このまま突っ込むぞ!掴まっちょれ!(羽織をおんぶ紐のように使い、常夏を背負ったまま移動していたところ、交戦中と聞いていた紫陽花隊を発見し、上記の会話を交わすとともに甚三紅は交戦中の相手二人と合流する為に帯刀していた太刀で抜刀しつつ、常夏は「やいやい!少数対多数とは卑怯者め!おれと親分が来たからにゃそうはいかねぇぞ!やや、紫陽花隊長と茜の姉御!お怪我はごぜぇやせんか?」と甚三紅の背中から偉そうにきゃんきゃんと吠えて。)
>>All
[甚三紅]さぁさ皆さんお立ち会い!ここらが戦の花舞台!六文銭ならとっちょきや!使うはおまんじゃ。おれじゃねぇ。泣く子も黙る撫子紋、目ェかっぴらいてとくと見ろってんだァ!(さんさんと絶好の日差しを送る太陽の下、戦場の最前線で二つの隊が睨みを利かす中、先に声を発したのは撫子隊の先頭で腕を組み、仁王立ちをしていた甚三紅夕。高らかに口上を名乗るのは性格もあるが何より自分が目立ち、攻撃を自分に集めることが狙い。)
[常夏]親分、準備できやした!(甚三紅の側に防の乙女である常夏が風車を持ってそう合図をするやいなや、ばさり、と羽織をたなびかせ、腰の太刀を引き抜くのを合図に「遅れたもんから切り捨てちゃる!そりゃ!行くぜよ!」と総員に告げて、戦闘を開始して。)
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