案内人 2019-09-16 10:58:07 |
通報 |
>>琴藤
(/すみません! ここで1度ロルを区切って時間を経過させて大丈夫でしょう、か! ちなみに冬季の剣の才能は並です! 弟や姉の方が才能あったりするタイプの人です!)
>胡蝶
澪奈「...胡蝶は考えすぎなのよ。...こう、なんて言うか、あの...パァッと。宇髄みたいに言うと、派手に明るく考えるの(上手く説明が出来ず、少し可笑しい感じになったが本人はうまく説明できたと思っており)」
>壇
澪奈「...どういう事かしら?(笑っているが目は笑っておらず、相手を軽く睨みつけて)」
>胡蝶、壇の中の人様
(/構いませんよ!むしろ、ありがたいです!)
>炭治郎
宇髄「んじゃ、派手に行くか!(二人を見て、仲がいいなと思いつつ行くかと言い歩きだそうとして)」
>冬季の中の人様
(/大丈夫です!では、絡み文...もとい、ロルはどうしましょうか?私が出す事も出来るのですが...)
>>案内人様
(/僕の方から切ってしまったので、僕の方から出しましょうか! 案内人さまは「最終選別前」と「最終選別後」どちらが続けやすいでしょうか…? どちらからでも書けるように準備はしておきますね!)
>冬季の中の人様
(/「最終選別後」のほうが、皆さんも絡みやすいと思うので、「最終選別後」でお願いします!)
>宇髄
炭治郎「はい!宇髄さんも手ぇ繋ぎますか?(宇髄が歩き出すとすかさず付いてきて。空いている片方の手を差し出しニコニコと)」
>>all
(鬼殺隊としての伝令を待ちつつ、師の家で黙々と薬研で薬剤となる草を押し砕いている。なかなかに重労働だが、この押し砕いた粉材を姉上が調合したものは、何故か鬼殺隊に重宝されている為尋ねてくる人も多い。今日も誰か尋ねてくるのだろうか、と考えつつ薬研を動かし続けて)
(/いつも難しい絡み文になってしまい申し訳ないです…)
>炭治郎
宇髄「俺は遠慮しとく。手を繋ぐなら嫁と繋ぎてぇしな(「それに俺は...」と少し遠くを見ながら言葉をつまらせ。「いや、やっぱ良い。さっさと行こうぜ」とはや歩きになって)」
>冬季
澪奈「...ったく...急に言われても困る...あら、また手伝ってるの?(何か嫌なことがあったのか、少し頬を膨らませながら廊下を歩いていると何かの匂いがして立ち止まり、薬研を動かしている相手を見て、また手伝ってるのかと聞いて)」
>宇髄
炭治郎「?そうですか。わかりました!(首かしげキョトンとするも笑顔で返事をし禰豆子の手をひきながら、はや歩きになる宇髄について行き)」
>しのぶ
紬:早速声をかけに行きましょうか?(ちらと周囲を見回し)
>檀
紬:効かないか…(一瞬で間合いを取り)
冨岡:水の呼吸…肆ノ型、打ち潮(紬が相手から離れた瞬間に刀を振るい)
>冬季
紬:…?冨岡さん、その隊士の方は?(刀をしまい、相手の方を見て)
冨岡:別の鬼の討伐に来た者らしい(横目で相手を見て)
>善逸
紬:そんなのだから嫌われるんですよ、柱のくせに(善逸の事を気にする事無く冨岡に告げ、ため息をつき)
冨岡:…俺は嫌われていない(紬を睨み)
>澪奈、宇髄
紬:本当にそうだとしたら面倒ですね…(小さくため息を溢し)
>>琴藤先生
「…姉上の手伝いをするのはもう、趣味みたいなものだから」
(表情が豊かではないながらも、姉の顔を思い浮かべて微笑みを見せる)
「そんな顔をしていたらせっかくの美人が台無しだと思うのだけれど……先生の方は、何か面倒事でも?」
(と、薬研を動かす手を止めて相手に向き直りつつ訊ねて)
>>冨岡、朽葉
「…鬼殺隊 階級・癸の十二月朔日 冬季です」
(と、簡潔に自分の情報を述べつつ、変に緊張してしまう自分を落ち着かせるように1度全集中の呼吸を使う)
>炭治郎
宇髄「無惨が居ればいいんだけどな(憎き相手を思い浮かべながら、鬼の気配がする方へと歩いて)」
>朽葉、冨岡
善逸「え、柱?!(相手が、柱だと分かり首を傾げて目を丸くして驚き)」
>冬季
澪奈「宇髄と、少しね。アイツが『嫁が喜びそうなド派手な花をくれ!』とか言うのよ。お祖母ちゃんが趣味で育ててると言え急に言われたら此方も困るし...ほんと、柱って個性が強いわよねぇ(同じ鬼殺隊に所属していて、同僚である宇髄の愚痴を溢しては、舌打ちをして。柱って個性が強いと言い、ぶつぶつと文句を言い)
>>琴藤先生
(愚痴る相手に、元気そうでなによりとくすくす笑いながら薬研の持ち手を撫でつつ考える)
「この時期は鳳仙花辺りが良いんじゃないかな、たぶんまだ生えてるのもあると思うよ」
(見た目よし、派手さも申し分なく、爪紅にも使える。女性への贈り物にはピッタリだろうと助言して)
>澪奈
しのぶ「フフフ、派手に明るく、ですか。(澪奈が普段口にしないような言葉を唐突に発したため思わず吹き出してしまい)」
壇「貴女方鬼殺隊も私から大事な物を奪った。目標というね。(口調を荒げたりなどはしないがそれでもその口調には鬼殺隊への憎悪が込められていて)」
>紬
しのぶ「炭治郎君達もこの屋敷に?(炭治郎がこの屋敷にいるこということを初めて聞き少し驚き)」
>紬、冨岡
壇「!ほほう、水の呼吸ですか。私としたことが読みを忘れてましたね。(かわそうとしたが間に合わず刀を持っていない方の腕を斬られたがどこか余裕そうに笑い)」
>主様
(/アオイの件ですが絡み文の投下についてこちらで絡み文を投下するか今ある絡み文に絡むかどちらの方がよろしいでしょうか?)
>宇髄
炭治郎「無惨…!(前に街の中で会った無惨を思いだし悔しそうに拳を握って)」
禰豆子「!ふが…(だんだん鬼に近づいて来たのか鬼の気配が少しずつ強くなり。少し警戒しと)」
>冬季
澪奈「鳳仙花...まぁ、確かに(相手から鳳仙花と聞いて、鳳仙花を思い浮かべ確かにと思いながら頷いて。「お祖母ちゃん育ててるしな...」と呟いては相手に「ありがとう」とお礼して)」
>胡蝶
澪奈「ちょ...笑わないでよ...(相手を見て、少し顔を赤くさせながら恥ずかしがり。「恥ずかしい...」と呟いて)」
>壇
澪奈「...貴方達のほうが奪ったものが多いんじゃなくて?(クスッと笑ってから、相手を見て。「まぁ、貴方達の仲間を斬っているのも事実なのだけど」と呟いて)
>中の人様
(/そうですね...。絡み文を出していただけると助かります...!)
>炭治郎、禰豆子
宇髄「安心しろ。皆、同じ気持ちだ。それと、そろそろ出てくるぞ(炭治郎を見て上記を述べながら相手の頭を軽く撫で。鬼が出てくると言いながら日輪刀を構えて)」
>>琴藤先生
「お役に立てたようで何より」
(穏やかに口元だけで微笑みを返す。彼女の祖母が育てる花は質がとても良いから、贈り物としては申し分ないだろうと)
「オレとしては先生から頼られるのは嬉しいから、もし何かあれば存分に愚痴っておくれよ」
>澪奈
しのぶ「フフ、ありがとうございます。おかげてなんか元気が出てきました!(相手の様子からさっきまでの自身への嫌悪感もいつの間にか消えていて)」
壇「仲間?ああ、鬼達のことですね。彼らのことはご心配なく。殺られるほど弱い彼らが悪いんです。(「それに殺される人間はそれ以下ですが。」と笑い)」
トピック検索 |