白澤さん> (何か遠くから体を震わせながら自分の居る方へと近づいてくるのが見え、不機嫌そうな表情で近づき自分が毛嫌いしている猫の様な物体を見ると盛大にため息をつき首根っこを掴み立ち上がり紙だけを抜き見て) ...何で自分でいらっしゃらないんでしょうか、あの神獣もとい珍獣は まぁ良いです、参加は許可しますよ