We are happy!　/　〆　

何言ってるの。まーくんが誘ってくれるのに嫌なわけないじゃん。

(　優しく言われると不思議そうな顔して首を傾げ。「　一人で外に行くのは嫌なときもあるけど、まーくんと一緒なら、俺どこでも行けちゃうよ？　」とくすくす笑って。「　うん、いただきまーす。　」笑顔で手を合わせるとすぐに食べはじめて。「　ん、美味しい！さすが俺のまーくんだ、　」と目を見開きながら相手見て　)


ん…、

(　短いキスだったが不意打ちだったため驚いたらしく目をぎゅっと瞑って。「　な、なんで…？　」と顔赤くしながらあわあわと戸惑い　)

そう。あの企画、相葉さんならうまく行くのにね、きっと。

(　相手は子供にも人気があるので考えながら上記　)


何だよそれ…、

(　可愛い、と抱きしめられながら言われると恥ずかしくなり俯いて。「　え！？え、えっと…。　」と相手の答えになんと答えてよいか迷い。迷った末、小さく頷いて　)


(/　ありがとうございます！またまた遅くなってしまい申し訳ございません…。
了解しました！では遅い時間は私も下げるように致します！その他はわかりやすいように上げておきますのでよろしくお願いします。　)