とあるカウンセラー 2019-09-09 12:28:21 |
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( / もう少しお好みに寄せたかったのですが、こんな具合になりました。動かしてみないことには当方のキャラ理解が及ばないために長くなりまして申し訳ないです・・・・・・。
変更した方が好みな点や、此方の拾い逃しでの萎え要素、または全員ピンとこないとの際は率直に教えていただけましたら、他で練って参りますので本当に遠慮なく教えてくださいませ!
そしてカウンセラー様正直大変好みですッ! そのままの黒江様でお相手お願いしたく。 )
■ NO.1 ( ♂ )
・・・・・・ああ、なんだ。女の子相手であればまだやる気も出るというものだけれど、男相手じゃ張り合いが出ないな。( 嘆息 )
君も無理して笑わなくていいよ。僕の話なんか聞いても楽しくないだろうし・・・・・・。まあ、そちらは仕事だからね。規定の時間までは顔を合わせていなきゃいけないんだろうし、その点においては同情するよ。面倒なのに当たってご愁傷サマ。( 横目でチラリ )
20代前半。女好きの朗らかな口達者。男性相手は所謂塩対応になるが、元々こちらが素の性格に近い。オブラートに包まない淡々とした語り口調。幼い頃と現在との自分の乖離に心がついていかないが故の自己否定がひどく、患者に。夢で昔の自分に罵られるとのことで不眠気味。疲れた様子で通院する。
( / 先生の心が女性の場合少し対応が変わるかと。)
■ NO.2 ( ♂ )
・・・・・・フウン、カウンセラーってのはテメエかア。( じろり一瞥 )つーか、此処ァどっかおかしい奴の来るトコだろォ? 俺ァどこもおかしくねェ。至って正常だァ。おい、オメエものんびり座ってんじゃねェよ愚図が。置いてかれてェのかァ。・・・・・・ア? 誰に向かって言ってんだって、見りゃわかンだろォ。“此処に居る俺の妹”に決まってんだろが。それとも何か、俺に同伴者が居ちゃまずかったってワケかァ?( ガン飛ばし )
20代後半。妹の自死を期に妹の幻覚が見えるようになった兄。自由人で奔放な気分屋、言動はチンピラ。雰囲気は横暴だが空気は読める。妹が見える一点以外は平静そのものだが、直接的ではなくとも死因に自分が噛んでいる負い目から、自身にのみ見える妹の存在を否定されると不安定な面が爆発するとかしないとか。
■ NO.3 ( ♀ )
せんせーッ! 来ちゃった。( にぱっ / 手ブンブン )えー、冷たーい。まあ予約したから来るのが“普通”なんだけど、そういうことじゃないんだってば~。あのね、先生は私のこと変な目で見ないから、“普通”のお友達みたいになれるんじゃないかなって思ってるんだ。( えへへ )ええ~、仕事だからとか言わないでよ。つれないなあ! ・・・・・・ああ、この前の続きから? なんでママに刃物向けたか、でしょ? ・・・・・・先生がわかってくれるといいんだけど。あのね、私、どうしてもママに愛されてるって実感したくて──。
10代後半。明るく話好きで現在先生にご執心。意外と頑固。先天的な欠如があり、世間の“普通”が理解できない。幼い頃から面倒を見ている叔母が彼女の異常性に一早く気付き、普通とはかくあるべきと刷り込んできたため、周りの顔色を伺ってそれに倣うことで、これまでなんとか普通を装ってきた。殺人未遂を犯したところで取り押さえられ現在に至る。
( / 募集版にてお声掛けした者の性格を一部変更したものです。)
■ NO.4 ( ♀ )
自分のことを話すの、難しいんだけど・・・・・・。( 瞳伏せ )・・・・・・うん。ありがとう、ございます。ゆっくりでしか、話せないから、急かされないの、すごく気が楽・・・・・・。( こくり )
本当? お茶がいいな・・・・・・。ありがとう。くろえ先生( ふわりと口許緩め )
20代半ば。柔和な雰囲気でゆったりとした話し口調が特徴のマイペース。中身は存外芯のあるタイプ。とあるトラウマにより人と会話するのが覚束なく、それを緩和するため患者に。
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