そ、そんな事は無いのでありますが…。(その言葉にふと無意識に、最早自分の一部と化している40cmの王冠を触り) 分かって貰えて良かったのであります。それとお気遣いは嬉しいのでありますが、いつ何時何者かが襲ってくるか分からないのでこのままで大丈夫であります!(漸く表情を緩め、ニコリと笑みを返し)