う、なんていい人なの.......聖人だ.......アナタはまさしく聖人君主.......ありがとう聖人君主サマ、ミハルちゃんはアナタの仰せのままにベッドと宜しくしてきます.......( こくり頷けば彼女は促されるまま扉の奥へ消えていって )