Lapis lazuli【〆】

>幸くん

じゃあ私はアイスラテにしよっかな。(メニューを見て)

>百合

では百合、また学院で。(百合の母親に会釈し、玄関で靴を履いて)

[瑠璃川幸]
じゃあ頼むね。
(相手の頼みたいものを聞いてうなずき、店員さんを呼んで自分のと相手の分の飲み物を注文して)

[月野百合]
うん、おやすみ。
(うなずいて上記を述べて、「また来てもいいからね。こうしたらちょっと長く居れるし…」と珍しくそう言い)

>幸くん

幸くん、今日はありがとね。(注文を終えると今日1日付き合ってくれた彼にお礼を言って)

>百合

くくっ....♪そうじゃな、また来るとしようかのう。(百合の頭を撫でて)

[瑠璃川幸]
こちらこそ今日はありがとう。
(相手の言葉を聞いて自分もお礼を言って、「帰ったら早速服作るね」と言って)

[月野百合]
それじゃあ、また明日。
(頭を撫でられどこか嬉しそうに微笑みながら上記を述べて)

>幸くん

うん。(「楽しみだなぁ。」と言って)

>百合

(百合の家を出て学院へと歩を進め)

[瑠璃川幸]
俺も完成するのが楽しみ。
(服の完成形を想像しては微笑みながら上記を述べて)

[月野百合]
(相手が帰った後に風呂を済ませて寝て翌日になり学校に登校して)

>幸くん

服が完成したらその服で幸くんとデートしたいな。(その様子を想像しているのか楽しそうに)

>百合

.....(やはり日中は棺桶で寝ていて)

[瑠璃川幸]
いいよ。
(相手の言葉を聞いて嬉しそうに微笑みながらうなずき上記を述べて、「それじゃあ早く作らないとね」と言って)

[月野百合]
やっぱ寝てるよね…
(軽音部の部室を覗き上記を述べて、いつも通り授業を受け放課後にプロデュースをしてそれが終わると軽音部の部室に行き)

>幸くん

やったぁ♪(デートの了承が得られると嬉しそうに微笑み)

>百合

(その頃零は自身が「わんこ」と呼ぶ自称誉れ高き狼に叩き起こされていて)

[瑠璃川幸]
作ってる間とかまた話し相手になってくれる？
(届いた飲み物を飲んでから今日みたいに話してると捗った為首をかしげながら上記を述べて)

[月野百合]
あれ、大神くん。
(部室に入ると少し驚いた顔をして上記を述べて、状況を何となく把握すると「零さん起きて」と自分も起こし)

>幸くん

もちろん。幸くんと話してるの楽しいし。(「何より幸せだしね。」と言って)

>百合

ん...もう放課後かえ...(ゆっくりと棺桶が開き)

[瑠璃川幸]
ありがとう。
(相手の言葉を聞いてニコッと笑いながら上記を述べて)

[月野百合]
もうとっくに放課後だよ。
(棺桶が開くと上記を述べて、「大神くんの用事があるなら待っとくけど…」と言って)

>幸くん

そういえば幸くん。今日の宿題終わった？(ふと思い出し)

>百合

わんこが勝手に来とるだけじゃ。(そういうと「俺様は狼だっつってんだろ！」とお決まりのやりとりをして)

[瑠璃川幸]
うん、もう終わってるよ。
(相手の言葉を聞いて上記を述べて、「純恋は終わった？」と首をかしげて聞いてみて)

[月野百合]
そっか、何か用事があるのかと思った。
(やり取りには触れず上記を述べて、大神くんが帰るまでは今日の範囲は教えるのを待った方がいいかなと思い)

>幸くん

うん、私ももう終わったよ。(「まあ太一くんや天馬くんは至さん達に教えてもらってるだろうけど。」と言って)

>百合

(そうこうしてるうちに大神は軽音楽部室から出ていき)

[瑠璃川幸]
宿題なんて授業受けてたら簡単なのに。
(勉強が苦手な2人のことを考えると上記を述べて、「まぁ片方は仕事もあるからなんだろうけどさ」なんて言って)

[月野百合]
(昨日のように授業に出た内容を相手に教えていき)

>幸くん

でも幸くんも椋くんに教えてあげたりしてるよね。(「まあ天馬くんは何かと忙しいだろうしね...」と言って)

>百合

(真面目にノートをとっていて)

[瑠璃川幸]
まぁそうだけど…
(相手の言葉を聞いて上記を述べてから飲み物を飲み、確かに学校と仕事とさらに舞台の稽古もある中仕方ないのかもなんて思い)

[月野百合]
そうだ、明日6時間目に英語の小テストあるけど来れそう？
(授業の範囲を教え終わった後に思い出したように上記を述べて、「来れそうなら起こしに行くけど…」と言って)

>幸くん

さらに夏組リーダーとしての仕事もあるしね。(まあ忙しいのは至さん達も同じかもしれないけど、と言って)

>百合

そうじゃな、百合が起こしに来てくれるならば...(たまには悪くないかもしれんな、と言って)

[瑠璃川幸]
インチキエリートはゲームしてる時間はあるし大丈夫でしょ。
(社会人の同じ劇団の劇団員の事を思い浮かべると確かに忙しそうでもゲームする時間はあるようで上記を述べて)

[月野百合]
じゃあ5時間目が終わった後迎えに行くね。
(よかったと少しホッとして上記を述べて、「あと明日UNDEADのプロデュースなんだけど羽風くん捕まえて行くから先に始めててね」と伝えて)