Lapis lazuli【〆】

>幸くん

臣くんのオムライス、美味しいよね。(監督のカレーも美味しいが彼の料理もまた美味しい為そう言って)

>百合

いや、構わんよ。(「我輩、この時間帯は元気じゃし？」と言って)

[瑠璃川幸]
オカンみたいな感じだよね。
(自身がニックネームを付けた通りの感じだと思い、相手の言葉にうなずくと上記を述べて)

[月野百合]
往復させるのも申し訳ないなって思って。
(眉を少し下げて上記を述べて)

>幸くん

まさに幸くんが付けたあだ名通りだよね。(「今度臣くんにお願いして至さん達の魚卵嫌い直させようかな...」と呟き)

>百合

我輩は大丈夫じゃよ。(百合の頭を撫でて)

[瑠璃川幸]
インチキエリートに関してはご飯いらないとか言いそうだけど。
(魚卵が出た時の魚卵が嫌いな劇団員2人の反応を考えると上記を述べて)

[月野百合]
零さんが大丈夫なら良いんだけど…
(ホッとし上記を述べて、「早く行こ」と言って相手の手を引いて)

>幸くん

その時は最悪ゲームのデータ全消去する。(さらっと怖いことを言って)

>百合

(手を引かれついて行き)

[瑠璃川幸]
そ、それだったら言う事聞きそうだね。
(相手の言葉に少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて)

[月野百合]
明日の授業の内容教えるのはレッスン後でもいい？
(相手の方を見て首を傾げて上記を述べて)

>幸くん

でしょ？(「我ながら名案だと思うの」と言って)

>百合

ああ、もちろん構わんよ。(「明日は薫くんも参加してくれるといいんじゃが..」と呟き)

[瑠璃川幸]
俺もわさびが出てきたら嫌だけどね。
(自分の嫌いなものがもし出てきたらと考えると上記を述べて)

[月野百合]
引きずってでも連れてくるから大丈夫だよ。
(相手の呟いたことを聞くと上記を述べて)

>幸くん

幸くんはわさびだけでしょ。(「咲也くんはセロリ、真澄くんはとろろ、天馬くんは野菜全般、東さんはなす、シトロンさんは豚足...」と劇団員の嫌いなものを上げていき)

>百合

くくっ、それは頼もしいのう..♪(そういうと「melody in the dark」を口ずさみ)

[瑠璃川幸]
そう考えたら献立考えるの大変そう。
(劇団員の嫌いな食べ物を上げてく相手の話を聞いて上記を述べて)

[月野百合]
出来ればすんなりと来て欲しいけどね…
(ため息をついて上記を述べて、相手の口ずさむ歌を聴いて「その曲好きだなぁ」と呟き)

>幸くん

うん...そうだね。(「でも天馬くんの野菜全般嫌いは直さなくちゃダメだと思うの。」と言って)

>百合

百合が望むならば明日の放課後全員で披露してもいいんじゃけど？(「まあ我輩としては「ハニーミルクはお好みで」の方が...」と言いつつ)

[瑠璃川幸]
子供の野菜嫌いを克服させる方法を使うとか？
(首を傾げて上記を述べて、「料理の中に分からないぐらいに野菜を入れるとか」と付け足し)

[月野百合]
貴重な練習時間割いてもらっても大丈夫なの…？
(相手の言葉に首を傾げ上記を述べて、「ハニーミルクはお好みでも私は好きだよ」と言って)

>幸くん

試す価値はあるかもね。(「そういえばもうすぐ十座くんの誕生日だ...」と思いつつ)

>百合

大丈夫じゃよ。我々は次のドリフェスは欠場じゃし...(「knightsは出るんじゃがな」と言って)

[瑠璃川幸]
バレたら無理やり口に突っ込むしかないか…
(首を傾げながら恐ろしい事を普通の表情で上記を述べて、相手がもうすぐ劇団員の誕生日だと言うと「そういえばそっか」と言って)

[月野百合]
そういえばそっか。
(相手に言われてから気付き上記を述べて、「今度のKnightsのレッスンも強化しないとな…凛月くん起こす所から始まるけど…」と言って)

>幸くん

さすが同室。容赦ないね。(夏組の火薬庫と呼ばれる2人のいつもを思い浮かべ苦笑いをして)

>百合

愛しの凛月が出るからには応援の準備をせんと...！(再び彼のブラコンが発動し)

[瑠璃川幸]
野菜も食べないといつか肌荒れして莇が怒るでしょ。
(美容に厳しい一つ年下の劇団員の事を指して上記を述べて)

[月野百合]
うざがられない程度にね…
(相手の方を見て少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて)

>幸くん

だよね。莇くん肌に関してはすごく厳しいもんね...(「私も怒られないようにちゃんとケアしないと」と言い)

>百合

凛月がどれだけ我輩を嫌っても我輩は凛月が大好きじゃからな。(「それなのにいつも凛月は冷たいんじゃ...」と言って)

[瑠璃川幸]
俺も寝る時間削らないように服作りしないとな。
(その劇団員は寝る時間にも厳しい為上記を述べて、「まぁ削らなくても大丈夫だけど」とつけ足して)

[月野百合]
遅めの反抗期だって思えばいいんじゃないかな？
(相手の言葉を聞けば少し首を傾げて)

>幸くん

無理はしないでね？(「私たち学校もあるし」と言って)

>百合

百合まで...！(がっくりと肩を落とし)

[瑠璃川幸]
さすがに支障が出るまではしないよ。
(相手の言葉に首を横に振ってから上記を述べて、頭を撫でて「心配してくれてありがと」と言って)

[月野百合]
どうしようもないでしょ。
(肩を落とす相手を見て上記を述べて、相手の弟のやり取りを思い浮かべ「寂しいのはわかるけどさ」と言って)