ヤマハ 2019-08-30 17:50:52 |
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名前 / アリア・クレスウェル
性別 / 女
年齢 / 19歳
容姿 / ミルクティー色の髪、胸元ほどの長さがあり左側へ緩く流すように耳の位置で一つに束ねてる 。前髪は瞼に軽く触れる程度の長さ 。健康的な肌色に少し幼さの残る顔立ち、背丈は160cm 。瞳の色は暗めの赤色でつり目 。祖国や夜会などで人と会う際には身なりに気を遣って淡い色のドレスなどで着飾ってるが、本人は不満げな様子 。私用で他国を訪れる際は静かに街並みを眺めたいという理由から、動きやすさを重視した服装で身分を隠して足を運んでる 。万が一に備えて短剣はいつ如何なる時でも肌身離さないように隠し持ってる 。
性格 / 口下手で手先も含めて不器用 。物覚えに関しては頭を使ったり観察するよりも体で覚える方が早い 。出来るか出来ないかは自分が一番よく分かっているが負けず嫌いなとこがあることから、やるかやらないかに置き換えてる 。思ったことは口や態度に出てしまいがち、ただ身分や場は弁えて言動や行動をすることが出来る 。
備考 / 他国の第二王女 。
幼少期から様々なこと学んでおくようにと数年間に渡り他国へ兄と姉をそれぞれ別の地へ向かわせる両親達を傍で見ていたことから、 早くに身を守る術が必要だと帰国した二人から剣術を教わっていた 。ただそれだけでは足りないと気付いたのは兄達よりも数年早く他国へ向かわされてからで、その際に独自でも回避する術を学んだ 。公務や夜会は苦手だが必要なものだという自覚はあり、前向きには取り組んでいる 。
設定 / 幼少期一番始めに向かわされたのがウィスタリア 。兄が始めて足を運んだ国でもあり話を聞いて憧れを抱いていて、ゼンとは道中の森で出会った 。簡単に身分を明かせない立場からウィスタリアに居る間、互いに素性は伏せて接していた 。数年間、城下を訪れたりゼンと関わっていく中で必要な知識や様々な感情を知り小さな恋心を抱いていた頃、ゼンにとっても気になる存在になっていた 。ただあくまでも学ぶために訪れたため帰国することになり、別れ際はあまり言葉を交わせないままだったが身分を隠したまま別れることに違和感を覚えて互いに素性を明かし、何れ自らの意思でウィスタリアを訪れるため他国を回ることを告げて一度離れることに 。それから数年が経ち、イザナから送られてきた夜会の招待状を手に幼少期から変わらないゼンを想う気持ちと一つの意思を持ってウィスタリアへ向かう道中で付近の地に視察で来ていたゼンと再会 。ただ喜ぶ間もなく盗賊団の騒動に巻き込まれてしまい行動を共にすることになり … 離れていたお互いのことを少しずつ知っていき、互いに傍にいて力になりたいと強く思い始めて … 両片想いにという流れですが前置きが長くなってしまったので分かりづらければ申し訳ありません!始まりは再会して二人が騒動に巻き込まれてしまうところ辺りからと考えていますが如何でしょうか?
(/ 素敵なpfと設定をありがとうございます 。可愛らしい娘様をオビに託して良いものかと思わず悩んでしまいました 。呼び方などご希望が御座いましたらお気軽に!
此方も完成しましたので、お時間のある際に目を通して頂きたいと思います!)
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