ヤマハ 2019-08-30 17:50:52 |
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トピ立てして頂きありがとうございました !
先ほどお伝えした通り、提供キャラクターは下記のようになっております 。少数ではありますが挙げたキャラクターは可能ですので 。
刀剣乱舞
鶴丸
NARUTO
はたけカカシ、我愛羅
希望キャラクターについてですが
良ければ、赤髪の白雪姫/ソウルイーター から提供可能なキャラクターを教えて頂きたいと思います 。
( / お越しいただき感謝します!提供キャラクターの記載有難うございます 。ご相談なのですが 、赤髪の白雪姫からご提供などは厳しいでしょうか?出来ればで大丈夫ですので検討頂ければと思います 。
希望ですが、ソウルイーターは古い記憶ですがほぼ全てのキャラが可能です 。赤髪の白雪姫からは 、イザナ でなければ可能だと思いますので 、お好きなキャラをお選びください! )
(/ いえいえ 。ミツヒデ オビ の二名のみになってしまうのですが、それでも良ければ提供自体は可能となっております 。
そして希望キャラクターですが、赤髪の白雪姫から ゼン をお願いしても宜しいでしょうか ?)
( / では 、是非ともオビをお願いしたいなと考えております!版権 × 創作 で NL をお願いしたいです 。pf作成の際に萌萎等御座いましたら教えていただきたいです 。
此方からゼンの提供可能です!版権 × 版権でも × 創作でも構いませんのでお好きなようにお作りください 。)
(/ 了解しました、それではオビを提供させて頂きます 。CP等も把握致しました 。萎については、大人しい 無口 敬語 度の過ぎる天然や無垢
美化 以外であればどのような個性的な娘様でも構いませんので!
此方も版権 × 創作 でNLをお願いしたいと思いますが、pf作成の際に気を付けておきたいので萌萎や注意点が御座いましたら教えて頂きたいです 。 )
( / 有難うございます!萌萎も把握しましたのでpfと設定の作成をして参ります 。
創作 、NL把握致しました 。此方の萎ですが 、其方様とほとんど同じです!割とどんな娘様でも愛せますのでお好きなようにお作りください 。)
名前 / セナ・ウィスタリア・クラリネス
性別 / 女
年齢 / 18歳
容姿 / 赤茶や銅に近い髪色 、鎖骨を隠すくらいの長さで緩く外に跳ねてる 。前髪は目にかかるかくらいで右に流してる 。白めの肌に薄くほんのりピンクの唇 。目はアーモンド型で兄達と同じ色 。何処と無く2人に似てる 。162cm 。普段は王族らしい服を着ているが動きづらいためあまりスカートは好まない 。兄の着ていたものを密かにとっておきよく着用してる 。
性格 / 枠にハマらない自由人 。無邪気且つ悪戯好きで城や城下は自分の遊び場だと思ってる 。ただそこまで頭の回転が良いわけではないので悪事は基本見抜かれる 。城をよく抜け出すのだが 、すぐに捕まる 。素直で真っ直ぐなとこもあってか 、わかりやすい 。兄達の事は尊敬しているが 、それ故に偶に劣等感が押し寄せるときがある 。
備考 / クラリネス王国第一王女 。普段は公務とかよりも会食などに出向くことが多いが 、本人はかなりストレス 。18歳ということもあり今は勉学等をしている 。脱走癖が酷く 、ゼンの命令によりオビが監視としてつくようになる 。脱走時は兄たちの服を着用する 。自分も役に立ちたいからと剣術を密かに練習する 。
設定 / 脱走癖のある第一王女に痺れを切らしたゼンがオビを監視として付ける 。最初はセナは嫌がっていた上に 、脱走しても直ぐにバレるため鬱陶しいと思ってた 。ある日会食で他国へ行くことになり 、それにオビも同行 。しかし 、道中名のある山賊に襲われセナが山賊に拘束される 。オビは深傷を負いながらもセナを探し 、途中からゼンも合流してセナを救出 。オビの深傷を負ってまでも自分を助けに来てくれたことに心動かされ 、オビもその時には自分が守らなければと思うようになっていて ... 両片想い的な感じになりながら という感じで 、基本的にはセナの悪戯はオビにバレバレ ... でも悪戯をしょうがなく受けちゃうという感じでお願いします!始まりはセナが襲われる道中辺りで考えております 。
( / pfと設定完成しましたので目を通していただきたいと思います 。訂正や不備等御座いましたら申しつけください! )
名前 / アリア・クレスウェル
性別 / 女
年齢 / 19歳
容姿 / ミルクティー色の髪、胸元ほどの長さがあり左側へ緩く流すように耳の位置で一つに束ねてる 。前髪は瞼に軽く触れる程度の長さ 。健康的な肌色に少し幼さの残る顔立ち、背丈は160cm 。瞳の色は暗めの赤色でつり目 。祖国や夜会などで人と会う際には身なりに気を遣って淡い色のドレスなどで着飾ってるが、本人は不満げな様子 。私用で他国を訪れる際は静かに街並みを眺めたいという理由から、動きやすさを重視した服装で身分を隠して足を運んでる 。万が一に備えて短剣はいつ如何なる時でも肌身離さないように隠し持ってる 。
性格 / 口下手で手先も含めて不器用 。物覚えに関しては頭を使ったり観察するよりも体で覚える方が早い 。出来るか出来ないかは自分が一番よく分かっているが負けず嫌いなとこがあることから、やるかやらないかに置き換えてる 。思ったことは口や態度に出てしまいがち、ただ身分や場は弁えて言動や行動をすることが出来る 。
備考 / 他国の第二王女 。
幼少期から様々なこと学んでおくようにと数年間に渡り他国へ兄と姉をそれぞれ別の地へ向かわせる両親達を傍で見ていたことから、 早くに身を守る術が必要だと帰国した二人から剣術を教わっていた 。ただそれだけでは足りないと気付いたのは兄達よりも数年早く他国へ向かわされてからで、その際に独自でも回避する術を学んだ 。公務や夜会は苦手だが必要なものだという自覚はあり、前向きには取り組んでいる 。
設定 / 幼少期一番始めに向かわされたのがウィスタリア 。兄が始めて足を運んだ国でもあり話を聞いて憧れを抱いていて、ゼンとは道中の森で出会った 。簡単に身分を明かせない立場からウィスタリアに居る間、互いに素性は伏せて接していた 。数年間、城下を訪れたりゼンと関わっていく中で必要な知識や様々な感情を知り小さな恋心を抱いていた頃、ゼンにとっても気になる存在になっていた 。ただあくまでも学ぶために訪れたため帰国することになり、別れ際はあまり言葉を交わせないままだったが身分を隠したまま別れることに違和感を覚えて互いに素性を明かし、何れ自らの意思でウィスタリアを訪れるため他国を回ることを告げて一度離れることに 。それから数年が経ち、イザナから送られてきた夜会の招待状を手に幼少期から変わらないゼンを想う気持ちと一つの意思を持ってウィスタリアへ向かう道中で付近の地に視察で来ていたゼンと再会 。ただ喜ぶ間もなく盗賊団の騒動に巻き込まれてしまい行動を共にすることになり … 離れていたお互いのことを少しずつ知っていき、互いに傍にいて力になりたいと強く思い始めて … 両片想いにという流れですが前置きが長くなってしまったので分かりづらければ申し訳ありません!始まりは再会して二人が騒動に巻き込まれてしまうところ辺りからと考えていますが如何でしょうか?
(/ 素敵なpfと設定をありがとうございます 。可愛らしい娘様をオビに託して良いものかと思わず悩んでしまいました 。呼び方などご希望が御座いましたらお気軽に!
此方も完成しましたので、お時間のある際に目を通して頂きたいと思います!)
( / そう言っていただけて嬉しいです!そうですね 、オビからは セナ姫 又は 姫 と呼んでいただきたいなと 、偶に呼び捨てとかもありですね!
pfと設定の提出感謝します 。素敵な娘様すぎて 、これからお相手させていただくのが楽しみです 。特に不備等御座いませんので初回ロルはお願いしてもよろしいでしょうか?
此方の初回ロルは回させていただきます 。改めましてこれから宜しくお願いします!要望等御座いましたらお声がけください 。 )
____ セナ
はあ 、憂鬱だ 。
( 他国への会食は王女の使命と言うべきか 。国を剣で守ることのできない自分はこうした他国との繋がりが必要である 、それをわかって我が兄は暇な自分を他国へと繋げていく 。枠にハマるのは嫌いだ 。できることならば早くこの馬車から抜け出したいが 、そんなこと自分にできるはずもなく 、ぼんやり外の景色を見ながら視界に入るのはオビの姿で 。奴のおかげで最近はあまり外にも行けていない 、イライラが募りながらため息ひとつ溢した瞬間 、馬車が大きく揺れ一瞬で自身の身体は拘束される 。何か麻袋のようなもので包まれればなす術なく意識は遠のき 、目覚めた時にはそこは何処かの洞窟で )
(/ 呼び方の件、了解しました 。それでは普段は セナ姫 状況に応じて 姫 や 呼び捨てで呼ばせて頂けたらと思います!
嬉しすぎるお言葉をありがとうございます!此方もとても楽しみです 。
早速初回とお返事をさせて頂きましたが、問題等大丈夫でしょうか?長さなどが安定しないのでやりづらいようであれば、遠慮なく仰って頂ければ!)
オビ
___ セナ姫!
( 監視という表向きの名目の裏に 、何かあった時に備えた護衛であることは言うまでもない 。傍にいる者を大切に想っている主人が何よりも守りたいと強く思っているのは 、きっと今身近にいる王女だ 。それを分かっているのかどうかは定かではないが 、窮屈そうな様子にはもう少し自由にさせてあげればと思ってしまうのは、縛られることを嫌う自身の性分だろうか 。主人の傍にいるよりも彼女といると退屈しない 。肝心の彼女自身はそうでもない様子に苦笑いを溢した途端 、揺れた馬車に一瞬気を取られそうになり直ぐ様貴女へと手を伸ばすも 、その一瞬の隙を突かれてしまう 。空を切った掌をグッと握り締めながら馬車を下り周囲を見渡したところ 、手慣れた賊だからか確認出来たのは遠退いていく小さな背中のみで 、唯一の手掛かりを頼りに駆けていき 。 )
アリア
馬使うべきだったかもしれない 。
(ウィスタリアから招待を受けることは以前にもあったが 、宛名は兄や姉へのものだったため今回のように自身へ直接来たものは初めてだ 。招待状を送ってきたイザナには幼少期に片手ほど顔を合わせているが 、何処か掴めないところがあり正直苦手でもある 。それでも自らの意思で行くと決めた今 、その助けになっていることには少なからず感謝している 。徒歩と馬車を使っての移動を選んだのは正しい判断だったのかと未だ見えないウィスタリアに些か不安を覚えてしまう 、道を間違えてないだろうか 。ただ馬は苦手だ 。目線が高くなってしまうし 、直ぐに地に足を着くことが出来ない 。ましてやドレスを汚せば姉に小一時間は説教をされる 。次第に憂鬱な気分になっていき 、少し休憩をと足を止めたところ少し離れた先に見えた覚えのある姿に自然と名を口にしたが 、人違いという不安が過り口許を押さえ )
____ セナ
( 何時間経っただろうか 、ご丁寧に顔は傷つけられていないが身体は鈍痛が広がる 。明日には無数の痣ができているだろう 。手足を縛られ 、口はテープで止められる 。自分を人質にでも取ってウィスタリアから大金を搾り取るのが目的だろうか 、何故か冷静になりながら自身の状況を分析していく 。そう言えば 、袋を被せられる前に視界の隅でオビが手を伸ばしていたことを思い出す 。いつになったらここから出られるだろうか 、そう思いながら今はただ時間が過ぎるのを待つだけで )
____ ゼン
ん 、あれは ...
( 兄の命により各地に訪問するのは自分の日課でもある 。いつも通りキキやミツヒデを連れてウィスタリアより少し離れた地へ赴いていた 。ふと馬から降りようとした矢先 、自身の名前が呼ばれた気がして辺りを見回してみれば 、少し先に馬車が見えそこには1人の女性の姿 。見間違うはずもない 、それはまぎれもない彼女の姿であり 、ミツヒデに一言告げたのち急いで馬を走らせ彼女の元へ 。『 アリア! 』馬上から彼女の名を呼び 、馬を止まらせ降りては彼女の目の前まで行き 、懐かしむような顔で彼女を見ては嬉しげに笑み浮かべ )
( / わかりやすいロル感謝します!此方も不備があれば申し付けください 。此方もムラがありますのでやりづらければ安定させますね 。
また 、ゼンの呼び方など指定があれば教えていただきたいです!)
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