【指名制】骨の髄まで愛させて。【吸血鬼】

∴指名について∴

＿初めて此方の館に足を運ぶ方は必ずPFを提出してください。再度違う指名で同じPFを使用する場合は指名の際に提出した際のナンバー【>0】を記入して下さい。

＿違う子を使用し館に来る際もPFを提出していただけると幸いです。尚動かせる伽羅は1人1体とさせていただきますので何名もの伽羅を同時進行で動かす事はおやめください。

＿指名の際は必ず誰を指名するのか、エンディングの希望( 後ほど説明致します )はなにかをお書き下さい。



∴エンディング一覧∴


①　脱出エンド　吸血鬼の力によって帰路を用意され、無事館から脱出。然し力を使用した吸血鬼は寿命と引き換えに逃がさなければならない為相当心を許していない限り不可能。

②　召使エンド　館の中で生き続け彼の下部として生きる。命果てるまで自らの手で森に迷える人間を生贄として吸血鬼に捧げ続けなければならない。

③　捕食エンド　徐々にではなく一気に吸血される。吸血鬼の食欲にも寄るが健康状態でも時間をかけて血液を搾り取る事はできる。

④　奴隷エンド　吸血鬼の自室で飼われる人間になること、必要な食事は血液の為に勿論配偶するが体調を崩せば即捕食。

⑤　共存エンド　お互いに愛と忠誠を誓い共に生きることを選ぶ。人は吸血鬼に血を与え吸血鬼は人に愛を与える。心を許していない限り共存は望めない。


どのルートも期限は2週間ですので沢山吸血鬼とコミュニケーションをとれる方は①や⑤を挑戦してみてもいいかもしれません。必ずしも望んだ終りになるとは限りませんのでくれぐれもご注意下さい。(やり取りが少ないと吸血鬼の信頼度も上がりませんので⑤を選んだとしても捕食される場合があります)


>儚い人生、でも最後くらい美しく咲かせてあげるわ。