若女将 2019-08-25 17:02:42 |
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>米倉さん
そうでしたそうでした。お手数おかけしました!お好きな時に絡み文をお願いします。
>10
参加希望ありがとうございます!もちろん大丈夫ですよ。プロフィールお待ちしてますね。
募集伽羅
旅館
女将(人間):>4 鳴海 羽衣
支配人(妖):>7 米倉さん(座敷童)
フロント(妖):一人
調理師(妖):二人 >10、>12keep中
仲居(妖、人間):無制限(人間一人)
お客様(妖):無制限
今のところこんな感じです。ご質問などもありましたらお気軽にどうぞ!
「…料理なら、任せて下さい。かなりの腕はお持ちですよ。」
「羽依さん...貴方の好きな料理をお作りしますよ。」
彩芽/アヤメ/女/600歳程。(見た感じ10代くらいのお姉さん)/妖(雪女)/調理師
太ももくらいまである長い薄い水色の髪/いつも下ろしている。/仕事の時も私服も白と水色の浴衣。ほんのりと冷たい/サファイアの様なかなり冷たく、人は触れない涙の結晶を首にぶら下げている。/
少しクール/礼儀正しい/敬語/自分には厳しい/怒ると怖い/
調理師を担当している旅館の妖/旅館の人以外の人に自分の手作りご飯を振る舞いたい。/基本的に知識はかなり豊富。/一人称は私、二人称は貴方、○○さん。
一応、これが私のプロフィールです。不備があったら何なりと...ご報告お願い致します。
「今日の夕飯は何が良い?なるべく期待に添えるようにするよ」
「見てくれ!生きの良いマグロを貰ったよ。今日は寿司で決まりだ!」
嘉骸 / カガイ / 男 / 794歳 / 妖 / がしゃ髑髏 / 調理師
真っ白な骸骨 / 板前の様な服装 / 腰に何本もの包丁を身につけている / 背が高い
楽天家 / マイペース / 距離が近い / ハイテンション / 魚介類大好き
何故か食事が出来る / 料理が好き/釣りが趣味 /一人称 俺
ええと、こんな感じで良いかな?短いし、足りない所とかあるかもな…不備とかあったら、言ってくれると助かる。
>彩芽さん
>嘉骸さん
纏めてしまってすみません。お二人とも不備はありませんのでご自由に絡み文をお願いします!
あ、そのついでなのですが、詳しい身長の記載をしていただけると――。完全に忘れていたこちらに非があるのですが、宜しくお願いします。プロフィールの再提出まではしなくて大丈夫です!
募集伽羅
旅館
女将(人間):>4 鳴海 羽衣 (身長155cm)
支配人(妖):>7 米倉さん(座敷童)
フロント(妖):一人
調理師(妖): >15 彩芽さん >16 嘉骸さん
仲居(妖、人間):無制限(人間一人)
お客様(妖):無制限
今のところこんな感じです。ご質問などもありましたらお気軽にどうぞ!
失礼致します。まだフロントの仕事は空いていますでしょうか?もし、まだ空いているのでしたら参加させて頂きたく。ご検討宜しくお願い致します。
>彩芽さん
>嘉骸さん
>米倉さん
ご協力ありがとうございます!こちらこそ記入漏れしてしまい、すみません。纏めるときに記入しておきますね。
>20
参加希望ありがとうございます!空いてますよ。プロフィールお待ちしてますね。
>all
さて、と……。そろそろでしょうか?
(太陽が真上に上り始めた夏。セミの声を聞きながら手桶に汲まれた水を柄杓ですくい、打ち水をしながら空を見上げて。暑い日差しに着こんだ着物は厳しく、しかし女将という立場上どうすることもできずに、ひたすら汗を手の甲で拭いながらついでに日差しを遮るように目元に影を作って。眼を細めつつ、営業開始時間である昼頃に近いこの時に暖簾をそろそろ掛ける頃合いかと呟いて。今日も夜中までの間、お客様がどれだけやってくるだろうと考えながら地面に置かれていた手桶を持ち上げようとして)
(/絡み文置いておきますね!こちらに絡んでくださってもいいですし、絡みにくいようでしたら新たに絡み文を出してくださっても大丈夫です!それでは皆様これからよろしくお願い致します!)
募集伽羅
旅館
女将(人間):>4 鳴海 羽衣 (身長155cm)
支配人(妖):>7 米倉さん(座敷童、身長158cm)
フロント(妖):一人 >20keep中
調理師(妖): >15 彩芽さん(身長169cm) >16 嘉骸さん(身長2m)
仲居(妖、人間):無制限(人間一人)
お客様(妖):無制限
今のところこんな感じです。ご質問などもありましたらお気軽にどうぞ!
「ようこそ、等旅館へ。」
「館内の案内、雑用は何なりとお申し付け下さいませ。」
流猿/ ルエン / 男 / 300歳位(見た目28歳位) / 妖(覚) / フロント
白髪で腰までの長髪、常に後ろで纏めている / 仕事時も私服も黒いスーツ / スーツのズボンには尾を出せるように穴があり、隠さずに出してる/ 瞳が赤い/身長178cm
丁寧 / 冷静で冷めたように感じられる / 突発的な事が苦手 / 心を許した相手だけに優しい / 神出鬼没
人の心の闇を見すぎて素直に成れない/フロントを担当しているが空き手の時は常に掃除してる/相手の心の声が聞こえてしまうので関わりを避けてしまう癖がある
(/確認御願い致します。不備等有りましたら申し付け下さいませ。
>流猿さん
プロフィールありがとうございます!不備はありませんので、お好きな時に絡み文を出していただくか、すでにある絡み文に絡んできてください!
>鳴海 羽衣
桶お持ちしますよ。若女将は此で汗をお拭き下さい。
(頭上から容赦なく照り付ける日差しに眩しいそうに掌で日除けを造りながら旅館外に一歩踏み出れば視界に収める若女将の姿に視線を送り、細き腕に持ち上げられようとする桶に手を伸ばすと声を掛け。滲む雫に苦労を悟れば胸元に埋まるハンカチ掘り出し、桶の代わりにハンカチを受け取ると様に催促。『其のままでお客様の前にも出れません。それはまだ使って織りませんので。』と後から付け足した様に容姿に眼を細めて言い。ハンカチに視線移すと軽く会釈して清潔な事を説明して。
>羽衣
今日のお客様はどんな方でしょうかねぇ。
(カツカツと下駄の音を鳴らしながら表へ出ると、照りつける夏の日差しの下で一人打ち水をしている女将、羽衣を見つけ、頭上に和傘をさして言う。調理師として、客が望む料理を出す事を信条としているが、時には口に合わないと言われた記憶も少なからずあり、その記憶が蘇って苦笑いをし)
>羽依
...今日も暑いですね...こんな時にお客様来るのでしょうか...?
(日陰の方で座って、少し心配そうな顔をして言う。そこでここの女将...羽依さんを見つけ、少し暑くないか心配する。「...貴方の為に使う術が、今日はやる気がでませんね...」と付け足す。雪や氷を出しても溶けて消える。...とても無表情(真顔)で自分の手を見つめる。そして、羽依さんを見つめる。少し微笑んで。)
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