…アーイー ? テメェ 、んっとにいい度胸してやがんなァ。(相手の物言いに口内に含んでいた飴玉勢いよく咀嚼しながら)…ま、冗談だけどよ。声かけてくれたのは素直に嬉しかった、つーことだ。(控えめに笑う相手にジロリと目線向けるも、柄にもない事を言っていることは重々承知なのでフン、と顔背け) …お前、明日は朝早ぇの?(話を逸らそうと、それとなく明日のスケジュールを聞き出し)