語 2019-08-19 18:00:54 |
通報 |
>>レモン様。
(/お声掛けありがとうございます!
詳しい奇病の内容も感謝です、じわじわと侵食されていく恐怖心が拭えない病気ですね…。
患者のkeep承りました、pfの制作の方をお願いします!)
>>清水様。
__へぇ、凄いね。きらきらしていてとても素敵。
(突然に笑い声が院内に響くことに多少なりとも驚きはしたものの、すぐに彼の姿が光ることに眼を奪われじっと見詰め。笑みを浮かべたまま率直な感想をひとつ述べては“…なるほど、貴方は蛍なんだ。何処にいても貴方のことが見えるし、目印になるね。”と病名を聞き納得し。)
…花が欲しいならあげるよ、全部抜いても直ぐにまた咲いてくるから、沢山あげる。
(彼の言葉に眼を白黒させるも直ぐに小さく頷いて。己にとっては鬱陶しい花であっても、他の人からしたらそれは違うように映るのかと感じながらも身を屈め、毟った花を集めようとして。)
>>干原様。
__…あれ、新しいお掃除の人だ。
(院内を徘徊中彼の姿が眼に入り1度立ち止まりじっと見詰め。よくよく見れば己が落とした花びらの1枚を手に取っている様子。ただの花びらだろうにそんなに不思議だろうかとゆるり、首を傾げて少し考え。しかしその思考は直ぐに違うものへと変わり、次に浮かんだのはちょっとしたイタズラ。貼り付けたような笑みを浮かべたままそっと歩みを進めては彼を狙って毟った花をまるで飛行機のようにひゅん、と飛ばそうと。)
(/絡んで頂きありがとうございます!
よろしくお願いしますね!)
トピック検索 |