→干原さん あの…何をしているんですか? (廊下をゆっくりと歩いていると部屋から出てきて窓を見る人影を見つけ、何をしているのかと思い近づき乍話し掛ける。すると自分では気づいていなかったが淡く緑の光を放っている事に気付き『嗚呼、もうこんな時間ですか…』と呟くと相手の方を見て目を細めゆっくり笑うと『こんばんは』といい)