語 2019-08-19 18:00:54 |
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>>古金様。
なるほど、そりゃあ愉しそうだ。
(ペンで探検、なんとも面白い例えだと小さく笑いながらそう返して。それにしても彼の声の響きが気になるところ。かと言ってデリケートな問題故自分の好奇心に任せて問い掛けるのもなんだか違うような気がして。彼女の隣にすとん、と腰を降ろしては、)
…最近入ったの?
>>天崎様。
んー…、眠くはない、かな。
(睡魔は何処かに飛んでいってしまったらしい。ポリポリと右手で己の頬を掻きながら小さくそう返し。心優しい彼女のことだ、眠いのを我慢して一緒に居る、なんて言い出すのでは無いのだろうかと想いを巡らせながら“眠かったら寝ても善いんだよ、一華。”と続けて返して。)
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