語 2019-08-19 18:00:54 |
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名前:清水 渚<キヨミズナギサ>
性別:男
年齢:見た目20代(実際は78歳)
役職:患者
症状:暗闇だと体が緑色光る病気。同じ蛍病の女性と交尾しない限り寿命では死なないし、治らないが、女性患者の特定はまず不可能なため実質上治すのは不可能。感情の高ぶりで暗闇以外でも光を放てる(嬉しい時や悲しい時等)
性格:優しい。いや本当に優しい。お人好しだし世話好き。神への信仰も厚く常にロザリオ(十字架)を持っているが、その優しさはまるで自分の病気が治すのが不可能なのを否定するような優しさ。但しちょっとうさんくさいし、じじくさい。
容姿:身長185cmと高め。少し跳ねてふわふわした黒に近い茶色の髪。目はたれ目で緑色。服は黒いYシャツに黒のスキニージーンズに赤いベルト。首に金のロザリオ、そして聖書を持っている。服は時代に合わせて着こなしている。
備考:病気の症状は20歳頃から始まりそして体の成長も止まってしまった。この病気のせいで人と距離を置かれたがいつか神が自分の運命の人に合わせてくれると信じ続け、人を愛し続けた。最近では症状が昼でも出始めたのでこの病院へ来た。
一人称/『私』『自分』
二人称/『あなた』『~君』『~さん』
ロルテ:
………これも神の思(おぼ)し召しですかね。
(いつの間にか病院の内部におり、自分は病院に来たのだと思い出してからゆっくり聖書を読み始める。それからこれも神の思し召しと思い、クスリと笑うと自分の手が淡く緑に光ったため『おっと、いけないいけない』と気持ちを落ち着かせ。ただ白い部屋を見回し『さて、人を探しますか。』とボソリと呟き椅子から『よっこいしょっ』とまるでお爺さんのように立つと歩き始めた)
【/このような感じですか?不備があればご指摘お願い致します。この人は病院に来たばかり設定です】
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