ひまつぶしに練習でもどうだい？（ロール練習用板のつもり）

では、私の友達、という感じでどうでしょう？
入り込みはまあ…その場のノリとテンションで((殴　…はなく！シロさんと私が話している最中に見つけて…みたいな？
まあ、入りやすいタイミングで入ってくださいな！

イラストの方のシロさんの髪の色はなんとなくでイメージして描きました～。やっぱり私はエスパーなのか！　なーんて。目の色はリクエストほしいですな。後髪の長さは長い方か短い方か、どっちがいいですかね、あとメガネの有無。
紅喰さんの方は容姿を軽く教えていただければ追加で描きますよ～。

決して私は自分の絵が褒められて調子に乗っているわけではありません。絶対に。
………多分。きっと。恐らく。

「シロさん、ですか…。って、愛称？　本名ではなく？」
(愛称、と言った意味を不思議そうに聞き返す。何かあるのだろうかとは思うけれど、その何かがレフィには想像できない)
「……？　あれ、もしかして…」
(視界のはじに映った自分の友達に、驚いて目を向ける。やっぱり、と思って声をかけに行こうと思ったが、そちらもこっちに気づいたようだ。
図書館なので彼女に聞こえるほど声を出すことはできないが、軽く手を振った)

【/ありがとうございます！あっ、私のプロフィールです。】
名前：月夜 紅喰<ﾂｷﾔ ｺｳｸ>
年齢：13歳
性格：好奇心旺盛だが、落ち着いている。
容姿：少し切れ目で、赤と黒のグラデーションの入った瞳に腰までる長い黒髪を結んでる。何故か黒い狐の耳が生えている。よく動く。赤いパーカーに黒いマフラー、中は白いシャツで、黒いスキニージーンズと、赤いスニーカーを履いている。
備考：歌い手大好き(あるふぁっきゅんさんとクプラさんと詩人さん大好き)イラストも書いている。
【/一応何時も使っているプロフィールを書きました。容姿は…イラストを多分書きます！】

【絡み文】
うわぁ…広いな
(イラストの資料を探すために図書館に来たものの、結構な広さに「ここから探すのかよ…」と呟き乍も”拳銃”の資料を探し)

(すみません…、明日から3日か4日位用事があって忙しく、まともにここに来れないかもしれません。というか、多分無理です…。なので、私が居ない話で一旦進めるか、誰か私になって適当なことを言ってください！　全部あとで読んで合わせます！ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いします…)

あー、いや。別に深い意味はなくて。
ただね。えーと……そう、私は本名があまり好きじゃないんだ。
だから愛称で呼んで欲しいんだけど。ダメかな？

(少し困った様子で、しばらく視線をあちこちに泳がせた後。
閃いたとばかりに理由を述べて、問いと共に首を傾げた)


……で。何かお探しのようだけど。
この図書館は初めてかい？

(にこにこと人の良い笑顔を浮かべつつ、紅喰に声をかけて)

＊

それじゃ、せっかくだからレフィにはイラスト詳細のリクエストを。

目の色は青系統を想像してたよ。濃い青色でも、薄い水色でも大丈夫。
まあ、簡単に言うと青が好きってことさ。ちなみに白とか黒も好きだよ。
髪はロングヘアのつもりだったんだけど、レフィのイラストを見てちょっと気が変わった。
というか、もうイラストどおりの髪の長さでイメージが落ち着いたって感じかな。
メガネは元々の設定にはないけど、全然オッケー。むしろ似合ってた。さすが私だ。(

忙しいのは仕方ないから、あまり気にしないでね。ゆるくやるのがここの方針なんだし。
とりあえず、レフィとの絡みは「時を止めておく」から、安心してほしい。(
時間に余裕ができたら、また戻っておいでよ。私はのんびりキミを待とう。


紅喰には2つほど確認させてね。
意見も反論も、遠慮なく言ってくれて構わない。

まず1つ。私は初対面の相手でも容赦なく呼び捨てにするんだけど、大丈夫？
……まあ、すでにさっき呼び捨てにしたんだけど。(
もし抵抗があるときは、キミが好きな呼ばれ方を教えてね。

そしてもう1つ。キミは「女性」ってことで合ってるかな？
乗せてもらったプロフィールには、明記されてなかったからさ。
勘違いして話を進めると、話がややこしくなるからね。それを避けるための確認だよ。

あとは……なんか勝手に私が話しかけに行っちゃったけど大丈夫かな。(
やりづらいときは、とりあえず無視していいからね。それでもしつこく話しかけるけど。(

(戻りました！
長い間すみません。

あれ、紅喰さんやっぱり男の子……？なんとなく彼女って書いてしまった…。
呼ばれ方は気になりますね。私もどう話しかければいいのか。

イラストのリクエストもらっちゃいましたよ、これでさらに調子に乗っちゃいますね。えへへへ。
元の設定は青い瞳に白い髪でロングヘア、眼鏡なし、ですかいいですね！　描くときにちょっと迷ったんですよねー髪の長さ。どっちも描いときますか！
おまけも用意する予定です。期待しすぎない程度に楽しみに待っていてほしいですね！

物語の方は…まあ、性別を明記しないようがんばります！)

そうなんですね…。ではそのままシロさんと呼ばせていただきます。

(本名に何かあるのかと思ったが、あまり詮索するのは良くないと感じ、困った表情から笑顔を作った。そして、出会った友達の姿に、何か図書館に用事があると言っていた気がして、その会話を思い出そうと考える)

(シロさんのイラスト完成！
なんか一人で盛り上がっちゃってる人みたいになってますね。
どうにか描けましたよ、ええ。

解説をはさまないと頭の中にはてなが浮かぶイラストが出来上がってます。
きっと文が長くなりますよ…。

シロさん　キャラクターデザイン
https://imgur.com/BqUEeP1
おまけイラスト
https://imgur.com/Z0mhbev
背景が違うばーじょん
https://imgur.com/BajZosR

解説

キャラデザ
可もなく不可もなく、普通の出来だと思います。
ただ、色塗りが楽しすぎて一枚絵と変わらない色塗りしちゃいました。
おまけは幼少期のシロさんですね。そんなに量はないです。

おまけイラスト
はい、これが一番の問題かもしれません。
線画、色塗りは上手くいきました。大きさは小さめにしましたけど、シロさんのかわいい所が出ていると思います。
髪の長さ、どっちで描こうかなと思ったのですが、どっちも描きたくて髪を切っている構図にしたのがもう間違いでした。
背景どうしようかななんて思って描きこんだ結果が二枚目です。

背景が違うばーじょん
なんだこれ、と思うでしょう。
空の上で髪を切っているシロさん。おまけに虹がかかっています。
どういう状況でしょうかね。もうわかりません。
虹については最初、描こうと思っていませんでした。ですが光が差し込んでいるたいな感じにしたくて試行錯誤。その後、紫で線を引いてみたところ、虹にしよう、と。
シロさんが不思議ちゃんじゃないですか…。
でも逆に背景がないと物足りないんです、許してください。

シロさんの可愛さが出せていればうれしいです。

うん。そうしてくれると嬉しいよ。
それにしても、レフィくらいの子と話すのは久しぶりだなあ。
やっぱり私が好きな本たちは、現代っ子にはウケが悪いのかな……？

(ううむ、と深刻な表情をして悩んでいるように見える…が、次の瞬間には「まあいいか！」と開き直って)

周りのことは置いておこう。
私もキミも好きな話がここにある。重要なのはそれだけだからね。

(左手に持った本の表紙を右手で軽く撫でて)

＊

想像以上にたくさんイラスト描いてもらえて震えてるシロさんです。どうも…。

髪の長さ、長くても短くてもイイ感じだと思うんだ。
どっちでも似合うとかさすが私。自画ではないけど自賛しておこう。(
あと、改めてメガネが似合うなーってしみじみしました。うん。

おまけの方で着てる服はアレかな。青が好きって言ったから、あの色合いにしてくれたのかな？
私、ああいうグラデーションをかけた青色が一番好きなんだ。やはりレフィはエスパー……！(
不思議ちゃんが服着て歩いてるのが私の原型だから、不思議空間でも全然オッケー。
気にしなくても大丈夫だよ。描かれた側が、こうして喜んでるわけだからね！


紅喰は忙しいのかな？　それとも続けづらくなっちゃったかな。
うーん、私が馴れ馴れしいのは性分だから。直すのは、けっこう大変なんだよね。
合わないなーと思ったら、逃げ出すか、出直すのが賢い選択だと思うよ。

もちろん、こんな「変なヤツ」でも仲良くしてもらえるとしたら、それはありがたい限りだ。
こっちは気長に待ってるから、また気が向いたら顔を出してくれたらいいよ。
一応、ここにはそれなりに長居させてもらうつもりでいるからね。

(……あれ、私みたいな年齢の人と話すのが久しぶり…？）
……あ、えっと、そういえば、この本に出合ったきっかけとか聞かせてほしいで――って、あ！

(不思議そうに首をかしげるが、彼女に何か秘密があることを一応察しているので、切り替えて本の話でもしようかな、なんて。だが、次の瞬間。何かを思い出したかのような顔をした。
急いで図書館にある時計を確認し、焦ったように話す)

す、すみません！　私、そろそろ帰らなければいけなくて…。
(申し訳なさそうに話すレフィ。だが、そんなに長い時間がたっているわけでもない。せいぜい一時間程度かそれ以下。今日は習い事のある日で、忙しいのだ)

えと、今日はありがとうございました。それでは失礼します。
(ニコニコとお礼を言ってから歩を進めたが、本棚から抜けたあたりで急に立ち止まる。
何せ、いつまた会えるかわからないのだ。せめて何時くらいにいるとか、そういう情報が欲しい。また本の話がしたいのである。そして後ろを振り向くと。

だーれもいない。

本棚の前にいたはずの『彼女』。居なくなるのが早すぎる。まだ二秒もたっていない。
レフィは混乱してそのまま本棚へと歩き出す。すると…まあ、お察しの通りだ。
そこには、消えたはずのシロがいた)

何でだろう。ロルが長くなる症候群。
そして、展開を進めたくてうずうずしちゃって最後に絶対に迷惑をかけてしまう症候群です。こんばんは。

だーれもいない、とか色々と素がでて来てしまいます。助けてください。
というか私が強引すぎてもう少しゆっくり進めてほしいなら言ってください。全力で対処いたします。

紅喰さん、いつでも帰ってきてくださいね！
私も長居しちゃうと思いますけども。

おまけの方の衣装、やっぱり気づきましたか…！
なんか凄く趣味が合って怖いですね。自分の好きなもの考えて描くだけで喜んでくれるっていう。
やっぱり私はエスパーなのk((　　　　グウゼンッテスゴイデスネ。
もっと描きたくなりますね。100枚目指して頑張ります。

ん……そっか。帰らなきゃいけないなら仕方ない。
私とこの子たちの馴れ初めを話すのは、また今度にしよう。
こちらこそ、ありがとう。気をつけて帰りなよ。

(時計を見て焦るレフィの言葉を聞いて、少し寂しそうに笑う。
ありがとうと返す頃には、いつもの人の良い笑顔に戻って)

……おや、戻ってきたんだね。何か忘れもの？
それとも……私に聞きたいことがあるのかな。
気軽に何でも聞いてほしい。答えられる範囲で答えるよ。

(混乱した様子のレフィに、何事もなかったかのように笑う。
その手の中では、先ほどとは違う本が開かれている。読みかけのようだ)

＊

うーん、けっこう長い間黙っちゃったなあ。一週間くらい？
ちょっと背後の方がバタバタしててね。いや、申し訳ない。
レフィがまだこの場所を気にしてくれてたらいいんだけど。

強引に話を進めるのは構わないよ。
というか、私は回り道が好きな性分だからね。
多少強引にでも進めないと、いつまでも話が前に行かないんじゃないかな……。

100枚かあ……すごい数字だ。
もし描いてくれるなら、それはもう当然嬉しいよ。
ま、あまり頑張りすぎないようにね。根を詰めるのは体に良くないからさ。

え…っ、あ…
(驚きと混乱で話しかけられた言葉さえ頭の中に入らず、ただ意味のない文字列を並べる。
彼女の様子に、見間違えだったのでは、という考えが頭の中に浮かぶ。だが、そんなはずはない、と。しっかり見たはずの光景を思い出す。ひとまずこれは置いといて、しっかりとさっき聞きたかったことを思い出す)

…えっと、ま、また話がしたいのでいる時間とか曜日を教えてほしいなと思いまして！
(笑顔を作ってはいるが、まだ戸惑いの表情が残っているままだった。時間を気にしているため少し早口になっている。
やはり見間違えだろうか、なんて。そんな思いが強くなっているためか。あるいは無意識のうちに流してしまおうと思ったのか。次に、レフィは茶化すように話しかけた)

な、なんか振り返ったときシロさんがいなかった気がして…、まあ、そんなことはないですよね！だって、ここにいますし…！
(自分に言い聞かせるように、さっきと同じ戸惑いと笑顔の入り混じった表情で話しかける)

――
いや、もう話せないのかと思いましたよ…。安心安心。
忙しいのは仕方のないことなので、普通にゆっくり待ちますよー。

100枚描くなら先日の一枚絵(背景違うやつも)を１枚目、ということにしてしまいましょうかね。
２枚目はー…明日ですかね。できれば。…できれば、ですけど。
最近はペンタブの調子が悪くてまともに絵が描けてないんですよね…。描けなかったら明後日くらいですかね。
見てくれる人がいるだけで幸せ。目標の100に0一つ追加しましょうかね？余裕で描ける気がします。
ゆっくり描いていきましょうか。お楽しみに。

https://imgur.com/C6uVvPm
サイズ大きくなってますがこちら二枚目になるイラストです！無駄に大きいのは気にしないでいただけると嬉しいです。
ちょっと遅くなってすみません！　クオリティはいつも通りです。
次は月曜日か火曜日の予定です。

時間と曜日？　……そうだね。
キミが私に会いたいとき、ここに来てくれたらいいよ。
たぶん、それで会えると思うから。

(少しだけ思案して、困ったような笑顔と曖昧な回答を返し。
早口のレフィに、もう行った方がいいんじゃない？と視線で問いかけ、
「いなかった気がする」という言葉に一瞬表情を硬くして)

……気のせいじゃないかな。私はずっとここにいるから。

(素っ気ない言葉と共に肩を竦めて。
話は済んだとばかりに読みかけの本へ視線を戻した)

＊

ちょっと黙ってるつもりが、結構長くなっちゃったからね。ごめんなさい。
今後も予告なく数日黙ることがあると思うから、今のうちにもう一回謝っておこう。本当にごめん。
せめてもう少し落ち着いた私生活にしたいんだけど…さて、どうなることやら。

さすがに0をひとつ増やすのはやりすぎなのでは。というか、100でもスゴイからね。十分。
レフィのヤル気がみなぎるのは良いことなんだけど、急かすつもりはないよ。
キミのペースで、ゆっくり描くのが一番さ。

私が王女になっている…だと…？　意外と似合うなあ王冠。
この感じなら普通に某国のお姫様とかいける気がする。
そういう設定でもいいね。うん、アリだと思う。私は乗り気だよ。(