気象　/　緑黄 or 赤紫　

　　しょ/うくんにやけてる...。(　にやついた顔をする相手を見ながら少し苦笑い。でもそんな相手も大好きなわけで。「買い物はいいよ。家に材料揃ってるし、」と得意げに話し。タクシーに乗り込むと、「カレーの材料買っておいて良かった～。しょ/うくんと長く過ごせるし、」なんて考えてしまい　)

　　や、ちょっと、やめて!(　脇腹突かれ笑いが止まらなくなり、涙目で相手にお願い　)


　　>>20


　　

あ、ﾏｼﾞ…なんか作って貰えると思うとついつい
（ 自分の頬軽く叩きつつ､相手から材料揃ってると言われると「そうなの…？一緒に買い物出来ると思ってたからちょっと残念。でも、材料揃ってるって流石M潤だね 」と述べ。ﾀｸｼｰで相手の家に向かう車内では2人でぼそぼそたわいない話をしながらしれっと相手の手握って )
ごめんごめん｡
（ 直ぐに突っつくのをやめて半分笑いながら謝り 「 Ｍ潤に突っついたり出来るって貴重かもしれない 」と呟き。 )

（/ 上げ大丈夫です 此方も間違えて上げる時もあると思うので(焦 ）

　　え、買い物行きたかったの?(　予想外だった相手の答えに驚いて。「でもいいじゃん。その分、家で二人で過ごせるよ。」と嬉しそうに話し。手を握られると「え...、」と目を見開いて相手の方を見るが、嬉しさと恥ずかしさでいっぱいになり、顔を赤くしながら俯き　)

　　そうだよ、貴重だよ?(　こちらも笑いながら、「しょ/うくんラッキーだねぇ、笑」と冗談を言って笑い　)

　　>>22

　　(　/　ありがとうございます...、　)

　　

ちょっとね…でもそうだわ｡
（ 相手の言う通り寄り道して買い物してる時間分なくなれば家に早く着くと思うと笑顔になり、「 ん？どした？ 」相手が急に俯くと気になってしかも車内も暗い為に相手が顔を赤くしてるとは何もわからずに顔を覗き込むも､そのまま手は握ったままで ）
ほんと…ラッキーだ…俺｡
Ｍ潤の家行ったらまた擽ってあそぼうかな
って、嘘嘘
（冗談言ったりして)

(/ 上げちゃってましたね (笑)

　　なんでもないし...!(　顔を覗き込まれると、松/本のツンデレのツンが発動。先ほどよりも顔を赤くしながら相手を軽く睨むと焦ったように少し素っ気なく左記　)

　　ちょ、やめろよ!?あ、嘘か...、良かったぁ...。(　家に着くとあそばれる可能性を知り、身の危険(笑)を察知。勢い良く相手から離れるも、嘘だと知り安心して　)

　　(　/　だ!!!!す、すみません...!!これから気をつけます...、何度も申し訳ないです...!!　)

　　>>24

　　

あ、そう… なんでもないならいいけど
（ 上記言うも…睨まれ怖っと思ってはさっさと握ってた手も離して､相手からも少し離れると、暫し無言で気まずい雰囲気へと変わり ）
当たり前だろ…そんな事したらＭ潤に嫌わるからしないよ
（ 苦笑いして )

　　あ...、ご、ごめん...。嫌だったわけじゃないよ...?ただ、その...、恥ずかしくって...。(　手を離され距離も空けられると焦り。目に涙を溜めて先ほどより顔を真っ赤にしながら左記　)
　　あはは、だよね。でも、俺がしょ/うくんのこと嫌うのは無いと思うよ、(　にっこりと微笑み穏やかな顔で　)

　　>>26


　　

なんだ…そうなんだ…
覗き込んだりしたから…怒らせたかと思っちゃったよ
（ 相手が怒ってたわけではなくただ恥ずかしさからの態度だとわかれば安堵して「 M潤…偶に照れたりするとこあるよね？俺ね…そういうM潤好きだよ 」と微笑んで。ﾀｸｼｰはいつの間に相手自宅周辺へ着き ）

嫌われたらｼｮｯｸかもな。
仕事に影響出ちゃうよ（ ぼそぼそ )

　　...!?...お、俺も...、優しくて、俺のわがまま言っても怒らず聞いてくれる...その、、しょ/うくん、...好きだよ....。(　「好き」と言うワードを聞くと全身が熱くなって。友達として、メンバーとしての好き、であって、恋愛的な意味ではないと分かっているのに恥ずかしくなり。消え入りそうな声で上記　)

　　だから嫌わないってー、!ずっと憧れてたしさ、しょーくんに。(　子供の頃のような笑顔で　)

　　>>28

　　

ふふっ…ありがとう｡
M潤からそういうの聞ければ嬉しいね
でも…俺だけじゃなく…ﾒﾝﾊﾞｰ3人も怒らずに聞いてくれてるじゃん
（ 今は敢えて2人でいる為に相手も此方の名前言ってくれてると思っていて、それが本音ならいいのにな…と心で願いつつ､「 着いたみたいだよ…？俺払うよ 」と財布出して ）

またまた…憧れって…よく言うよ
（ 冗談言ってると思ってくすくす笑いながら上記 ）

ううん。しょ/うくんは....特別っていうか...。(　他のメンバーの名前を出されるとブンブン首を振って。「特別」という言葉は小さく。タクシーを降りると、「払ってもらっちゃってごめん。いくらだった?」と鞄から財布取り出し　)

えー、本当だよ?Jrの頃からずっと...しょ/うくん大好きだった。(　しみじみ　)

>>30

　　

ん？……と…特別？
（ 小声であまり聞き取れずにいたが多分そう言ったように聞こえると首傾げ聞き返して 「 ﾀｸｼｰ代は全然いいから…俺…お邪魔するんだしさ 」と笑って。ｶﾚｰもご馳走になるのでﾀｸｼｰ代ぐらいは此方が支払いして当然で。)

Jrって… ずいぶん前からかよ
ま、M潤に言われると冗談でも嬉しい
（微笑んで）

　　うん、特別...。なんか、、しょ/うくんは他の人と違うっていうか...?俺も、よく、分かんないんだけど....。(　聞き取られるとは思ってもなくて、恥ずかしさと驚きでいっぱいになるも意味を説明して。「もう絶対嫌われた。特別とか気持ちわるいかな、もう駄目だ～...。」なんて本人は不安気　)

あはは、結構前からでしょ?(　乾いた笑いで　)
本当だよ。.....しょ/うくんは、俺の憧れだったからさ、(　真剣に相手を見つめると眉毛を八の字にして懐かしそうに　)

>>32


　　

あ、そうなのね
他の人と違うんだ…なるほど
（ 意外と此方も相手と同様相手の事を特別な存在とか勝手に思っている為に…「 気持ち悪いとか……全然思わないよ 」と聞こえればそう述べ微笑み「 お腹空いたしM潤のｶﾚｰ食いたから行こう? 」と相手の手を握って ）

わかったわかった…なんか恥ずくなってきた
（ 相手から憧れだったと何度も言われ、しかも相手に見つめられると更に恥ずかしくなり顔火照り

　　え、聞こえ、てた...?(　心の声だと思っていたのだが、まさかの声に出ており自分でもびっくり。恥ずかしさから顔を伏せて。お腹空いた、と言う相手に「あ、ごめん!行こっか...!」と焦るが、手を握られ一瞬固まり　)

　　ふふ、でもそのくらい、カッコよかったんだよ。(　と恥ずかしさで顔を赤くする相手を見つめながら。「でもほんと昔から変わらないよね、なで肩。」と相手の肩触りながら((悪気無)　)

>>34


　　

　　(　/　折角下がったのに本当、何度もすみません。こちらは返信不要ですので、無視してください。　)

　　

ふふっ。
ぼそぼそって聞こえてその部分は聞こえたかな
さっきも言ったけど…気持ち悪いとか思わないから安心して？
（ 聞こえたのを気にしてると思い「 特別とか思ってくれていてありがとね。俺…ﾏｼﾞ嬉しいから 」と相手の手をぎゅうと握って。「 ほら…行こう？お腹なっちゃうし 」と笑って )

おいっ!!なで肩関係ねぇじゃん
てか、手が滑り落ちても知らねーからな
（笑いながら相手に突っ込み「 なで肩じゃなくなってたら俺自身吃驚するわ 」と更にあははと笑って。 ）

（/ 先に下げに??.しよーう (笑)

　　.....良かった...、俺、しょ/うくんに嫌われたら、どうしようかと思った....、(　少し涙を目に溜め、声を震わせて話し。涙を袖で拭うと「 ごめん、行こ！ 」と言いながら笑い。)
　　はいどうぞ、汚いけど...。(　鍵を開けると先に相手を部屋に通して　)

　　あ、手落ちた。何回乗せても落ちるよ、どうしてくれるの。(　突っ込まれるとこちらも大爆笑して。「確かに、しょーくんがなで肩じゃなかったらしょーくんじゃないや、」と笑って　)


　　(　/　はい...、すみません...!　)

>>37


　　

　　(/　わざわざ上げてまでそのような感想いらないです。正直言いまして、迷惑なのでそのようなコメントは控えていただいてよろしいでしょうか。申し訳ありません。　)

　　>>42さま

　　

　　(/　全て私が悪いのでお相手さまを責めないでいただきたいです。すみません。　)

　　>>38-39