従属の女吸血鬼 2019-08-13 16:37:23 |
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「 ふふ、気丈で結構。それだけ元気なら買った甲斐があるよ 」
「 随分苦しそうだね。血液を禁止してもう随分経つ、無理もない。…言って御覧?御主人様の血を下さい、って 」
「 その目も声も髪も、牙さえも__全てが俺を悩ませる。…君なんて、買わなければ良かった 」
イリヤ・ロシュフォール / 男性 / 王侯貴族の血を継ぐ荘園の主 / 28歳
物腰柔らかく紳士的 / 嗜虐的だが、それもこれも相手が可愛くて仕方がないから / どこまでが冗談で本心か掴めない / 獣染みた蒐集癖持ち / "コレクション"に対しては至上の愛を注ぎ、今まで数多の異種族を購入しては陥落させてきた / 愛したがり且つ愛されたがり / 自分の愛を受け入れないものへは信じられない程冷たく当たる
権力と財力を欲しい侭にし、蒐集癖に従って様々な異種族を飼っている(貴Cもその内の一人) / それらを"コレクション"と呼び、我が子や恋人の様に日々慈しむ / 全ての"コレクション"に対して蕩ける程優しいが、裏を返せば特別扱いはしないという事 → 貴Cに対しては別…? / 一度一つのものに執着すれば、とんでもない独占欲を発揮することが目に見えている
素敵なお部屋を有難う、それに募集板では宛先漏れで混乱させてしまって御免ね。改めて、これから仲良くしてくれたら嬉しいな( 握手の為の手を差し出しつつ目許緩め )嗚呼、背後口調だとどうしても固くなり過ぎてしまうから俺が話しているけれど、背後の方が良ければそう言ってね。
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