とある司書室 （　〆　）

怪我にはできるだけ気ぃつけるけど、顔緩むんは許してな？嬉しいのは嬉しいもん。(　　にま　　／　　ガッツポーズ　　)……お司書はんとワシも相棒ちゃうん？そら前世からの付き合いには負けるし、秋声さんとも比べるもんでもないけどお司書はんが初めて選んだ文豪やのに…。飴ちゃんは関西人の初期装備やさかい！太宰クンの変人度は図書館の中でも一二を争うやろうなぁ(　　むぅ　　／　　指折り数え　　)やっぱ、せやろ？へへっ、おっしょはんはええ子やな。安吾とか相手しとるとお司書はんの素直さが目にしみるわ(　　くう　　／　　眉間抑え　　)…ふうん、なるほどなぁ。ワシと一緒に居たい、やなんて口説かれたら断れる訳ないやん。それに一番にワシと出会うなんて運命ちゃう？太宰クンとか羨ましがるやろな(　　ふふん　　／　　どこか誇らしげ　　)




( ／ 良かったです…！復活おめでとうございます！そしてご厚意痛み入ります…！まったりお話しできたらとても嬉しいです…！推せますね…これが史実で詩からの引用ってところがしんどみポイント高すぎて……自分の中の何もかもが消失する気がします…いっぱいご飯お食べ！包容力ましまし司書さん…これは強い！(←)あのほのぼの感というか、敢えて地味をつけるところに天然なのかわざとなのか、色々可愛い過ぎて可愛いですよね！みんなかわいい。)