AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>2719 駿さん
………!……、
(本当は嫌だった…でも…だけど…そう思っていると彼から悪戯な囁きが。ドキンッと鼓動が跳ねるも彼も自分の気持ちを汲んでくれているのか、はたまた彼の願望か…。それが嬉しくて堪らなくて表情を緩める。彼の手が離れていき寂しそうに視線を向けるもそんな自分を余所にイベントは進行していき。彼は目隠しをされ何だか不安そう。やっぱり俺があっちやればよかったかなと思いつつイベントスタッフが自分に4枚のカードを伏せて差し出してきて。引いて下さいと言われてはどれにしようかな…と少し迷った後に4枚の内の左から二番目に触れて引いてみてはそこに書かれたのは3と書かれたカードで。それをイベントスタッフに微笑んで差し出して。これで彼は自分と手を繋ぐのは三番目となる。彼ならきっと分かってくれるだろうと確信に近い感情で思っていて。ドキドキしながら彼が他の人と手を繋ぐ様子を複雑な心境で見つめていて)
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