AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>2683 晃太
そうか…、見た感じ喉が腫れてて炎症起こしてる感じもしないな…ッ、
(此方の問い掛けに首を横に振ってくれる彼、それにホッとしながら開けてくれた口の中を覗けば綺麗に並ぶ白い歯と血色の良い喉が見えるだけ、舌の色も健康的でパッと見いつもと変わらないように見えて。ひとまず安心して油断していればスゥと伸びてくる白い手。頬を撫でられてきょとんとするも唇が合わさり彼の綻ぶ表情を見ては胸きゅんして。「…おはよう、晃太。」気恥ずかしげに呟き頬に口付けし返すと今度は彼がジェスチャーを始め。その意味を理解して体調に異変がないことを察しては胸を撫で下ろす。ではストレス?左手は完治したとはいえ自分の記憶が無くなり彼には負担を掛けた。それ以外にも自分が気が付かないだけで心に負担を掛けさせてしまったかも…と考えるも病院が必要ないと言っているなら精神科もいらないということなのでその考えも薄いかと一人脳内で熟考して。「…念のため聞くけど最近心配なこととか俺に言いたくても言えないこととかはないか?…あ、これスマホ。何か言いたいことがあればこれで伝えてくれ、直接見せてもトーク送ってもどちらでもいいから。……あとちょっと試したいことがあるんだけど、」少し躊躇いながら彼のメンタル面を疑い問い掛けつつジェスチャーでは伝えられないことを打って貰おうと枕元に置いてあった彼のスマホを手に取り彼の手に握らせる。そのあと試したいことがあると少し声を小さくして言うと返答を待たずにまだベッドに横になっている彼の上に軽く覆い被さって耳に顔を近付けて。そしてかぷりと甘噛みしてはむはむと啄み、舌先で耳の内側をじゅるりと舐めたりして弱点を責め立て彼の喉の動きや反応を窺ってみて)
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