AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>232 駿さん
…よかった…はい…いっぱい話しましょうね。駿さんのこと、もっと知りたいし…俺のことも知って欲しいです…。
(頼りないとは思っていないときっぱりと言い切ってくれこちらも支えることを受け入れてくれる相手に少し感じていた不安も消えていく。大好きな相手の事はもちろん知りたいし、自分の事を知って貰いたい。彼の言葉に頷くと話したいと伝え。目元から頬骨を撫でられ擽ったさに目を細めて。お互いがお互いの事しか見えていなかったようで相手の言葉にようやくここが路地裏であることを思い出す。「…いえ、場所なんてどこだって良いです…俺はすっごく嬉しいですもん。…そうですね、続きは帰ってからにしましょうか…でも…ちょっと寂しいから…キス…しましょう?」帰ってからの方がお互いにゆっくり話せるしその方がいいよなと思い、そうしようと告げるもここから出たら手も繋げなくなるのはわかっているため名残惜しむようにきゅっと握り返しつつ、彼に問いかける。でも返事を待つ余裕もなくて、再び顔を寄せてちゅっと甘く触れる口づけを唇へと落として。満足げに微笑むと再度きゅっと手を握ってゆっくり離し行きましょうと声をかけて歩き始めて)
(/山田も駿さんを支えられるように頑張ります!そう言って貰えて嬉しいです!駿さん相手になら甘えまくっちゃいそうですw良いですね!そんな展開もこれから盛り込んで行きましょう!デートも良いし…旅行…これも良い…いっそどっちもやりましょう!他にやりたいのは…恋人イチャイチャルートですかwお部屋デートとか(山田手料理振る舞う)みたいなw)
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