AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>231 山田
…っ、分かった。…別に山田が頼りないとは思ってない。だからお互いちゃんと支え合っていけるようにこれからはお互いのこと沢山話そうな。
(相手の言葉が胸に染み渡っていき、彼なら自分の全てを委ねられるかもしれない、委ねたいと思い。彼の瞳が少し潤んでいるように見えて自分と同じ気持ちでいてくれているのだろうかと期待したとき、頬を擦り寄せられされたお願いに胸がドクンと跳ねる。敬語ではない甘えたような声…、初めて見る相手の姿にドキドキしては、こんなの狡い…と内心思いながら心は満たされていて。少しの動揺を見せながらもここは歳上らしく振る舞おうと落ち着いた声色で頷くと頬に添えてる手の指で相手の目元から頬骨をスリッと撫でてやり優しく微笑んで。「…あー…、悪い。こんな雰囲気もへったくりもない場所で。立ち話もなんだしそろそろ家帰るか?話なら帰ってからも沢山出来るしな。」ふとここが店の路地裏だと気付くともう少し雰囲気を考えたほうが良かったかと苦笑漏らし。それにもう夜も遅い。そろそろ帰ったほうがいいだろうと声をかけるもこの路地裏を出れば人目があるため手は離さなければならない。少し名残惜しむように手をギュッと握っては相手に視線を向けて)
( / そう言って頂けると嬉しです。頑張って山田くんを支えられるよう精進します!ワンコの山田くんの甘えモード…かわいいしキュンキュンします。もっと甘えさせたい…!すれ違い良いですよね。ちょっとしたことで嫉妬したり勘違いしちゃったり…でもそれも愛故に← このあとの展開ですがどうしましょうか。初デートとか旅行…ですかね?もし何かやりたい展開あれば是非ぜひ!)
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