AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>213 駿さん
はい、生け贄を捧げてきたんで問題ありません。…それに俺、早く駿さんの所に戻りたかったんで良いんです。…はは…流石に普段はここまで食べませんよ。マスターはいっつもまかないは大盛りなんで…若いんだから食えって。でも美味いからペロッと食えちゃうんです。
(お客さんは良いのかと気を回してくれる相手に笑顔のまましっかり頷いては生け贄を…と目を細めて人差し指を自分の唇にそっと当てて悪く笑って問題ないと伝えると共に、すぐに穏やかな笑顔を向けて他の従業員を贄にしてまでも早く貴方の所に戻りたかったのだと添えて。これから食べるまかないの量に驚いているのかパチパチと瞬きしているのを見ると、やっぱり多いよなと思いつつ有り難いことにマスターが作ってくれるのだが、普段一人で食べる時は流石にここまでは食べないと答えるも、ここのまかないは美味しいから不思議と食べられるんだと言って)
いえいえ。あ、そうですね、確かに似てる…。…はい、じゃあ…お言葉に甘えて…いただきます。
(お礼を言われ笑顔で首を振り、ババを見つめ聞こえてきた呟きに同意を示し。食べるように促して貰えればお言葉に甘えることにして手を合わせていただきますをしては先ずはマルゲリータピッツァから。切り分けられた一切れを手に取りふーふーと息を吹き掛け冷ましながらパクリとかじりついてはいつもと変わらない大好きな味に表情を綻ばせてパクパク食べ進め平らげるとペロペロと普段の癖なのか指を舌先で舐めていればふと感じた視線に顔を上げると目が合って。行儀悪かったかなと苦笑い浮かべて備え付けのナプキンを手に取り指先を拭ってはフォークを持ち、トマトガーリックのパスタを適量巻き付けて口へと運んで)
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